イギリスの国民投票で「離脱」の票が多数を占めることが確実になったと伝えられたことを受けて、日経平均先物に大量の売り注文が出て、23日の終値より1330円値下がりしたため、大阪取引所では取り引きの混乱を避けるために午後0時48分から10分間、売買を一時中断する「サーキットブレーカー」と呼ばれる措置が取られました。
イギリスの国民投票で「離脱」の票が多数を占めることが確実になったと伝えられたことを受けて、日経平均先物に大量の売り注文が出て、23日の終値より1330円値下がりしたため、大阪取引所では取り引きの混乱を避けるために午後0時48分から10分間、売買を一時中断する「サーキットブレーカー」と呼ばれる措置が取られました。
先日、筆者のこちらのツイートが突然反響を得始め、一晩で50リツイートを超えました。 ニュージーランドで働いていると、日本って褒められない社会だなって感じる。 きちんと仕事していても「ありがとう」「よくやった」って言われること少ない。 失敗すると「なにやってるんだ」「再発防止策を考えろ」って厳しく詰められる。 最近良く見た例のニュースと一緒だな。 — はっしー@NZプログラマ (@hassy_se) June 15, 2016 ニュージーランドに限らず、海外で働いた経験のある方からもかなり共感していただけて、多くの方が感じていることだとわかりました。日本で働いてて、ほめられる機会ってなかなか無いですよねー。 ほとんど褒められなかった社畜時代 筆者は現在、ニュージーランドでプログラマとして勤務していますが、以前は日本の某SIerでシステムエンジニアとして働いていました。 ひと月の残業時間がだい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く