ブックマーク / dmm-news.com (2)

  • 中国人も信用していない!? 日本が「AIIBに参加してはいけない」理由 - DMMニュース

    こんにちは。中国漫画家の孫向文です。中国主導のアジアインフラ投資銀行(以下、AIIB)のニュースは当然、中国でも大きく報道され、中国国民はこの中国が打ち出した経済の新機軸に沸き立っています。 そんなAIIBの創設メンバーになるための期限は3月末でしたが、結局、日は、「不透明な部分がある」と懸念を示して参加を見合わせました。今後、自民党は6月に再度、AIIBへの見解を発表するとしていますが、僕は声を大にして言いたいです。日は絶対に参加してはいけないと。 その理由としては、何と言っても、中国人自身が「中国の銀行を信用していない」ことが挙げられます。数年前から、中国ATMから偽札が出てくる事件が多発しています。 銀行側は「ATMから100%偽札が出てこない保証なんてない」と発表し、国民を激怒させました。自分の持っているお札は偽札かもしれないという不安を、常に中国国民は抱えているのです。

    中国人も信用していない!? 日本が「AIIBに参加してはいけない」理由 - DMMニュース
    keitone
    keitone 2015/05/11
    後になってどんなに成功したとしても今この時点ではヤだわ。
  • 【大韓航空】ナッツリターン裁判の証人に立った社員に「報復措置」か - DMMニュース

    ナッツ姫こと大韓航空前副社長の趙顕娥(チョ・ヒョナ)被告(=41)が一審で懲役1年の実刑となった。 即時上告したが、その際、一審の弁護団10人のうちユ・スンナム弁護士以外の残り9人の弁護士を解任、新たにハン・ヤンソク、イ・イニョン、ユ・スンリョンら3人の最近まで判事だった弁護士3人を加え、4人の弁護団で二審に臨むことが韓国経済新聞の報道で明らかになっている。 ナッツ姫のわがままぶりに国民も怒り心頭 2014年12月に「ナッツリターン事件」を起こして国内外の耳目を集めた趙顕娥被告。大韓航空副社長であり、自身がファーストクラスに乗ったニューヨーク発仁川行き大韓航空機KE086便で、機内サービスとしてマカデミアナッツを袋のままキャビンアテンダントが差し出したことに激怒。機長に命じ、動き始めた飛行機を搭乗ゲートに戻させ、強引に機内サービス責任者を飛行機から降ろしたことが航空機航路変更罪や強要罪など

    【大韓航空】ナッツリターン裁判の証人に立った社員に「報復措置」か - DMMニュース
    keitone
    keitone 2015/03/25
    >ヤン・ハンソク、イイニョン、ユスリンョン   なんとも頼もしげな弁護団で
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