文化と社会に関するkekeraのブックマーク (5)

  • 講談社がオタク雑誌を創刊予定です。 - Hagex-day.info

    ななななーんと、天下の講談社が発行している美容メイク雑誌「VoCE」(ヴォーチェ、DHCのCM(コスメランキング×位)でお馴染みのアレだ!)の記事内で、盗撮した画像を使っていたいけな腐女子のみなさんを馬鹿にしているというのだ! 問題となっている記事は、現在発売されているVoCE6月号の266ページにある「VoCE EeW(Decopon?)」という連載。女性ライター(?)がいろいろな場所に体験取材をするコンセプトのコーナーのようだ。そして、今回のこの記事では話題になっている池袋の執事カフェ「Swallowtail」に潜入レポートをしている。 これがまた酷くて「撮影禁止」の店内を隠し撮りし、誌面に掲載。しかもそのキャッチが「夢を売る場所に圧倒的な現実感」「来ている女性がとっても庶民フレーバー」とひとりで来客している気バリバリの腐女子を馬鹿にしくさっています。 また文も突っ込みどころ満載で

    講談社がオタク雑誌を創刊予定です。 - Hagex-day.info
    kekera
    kekera 2006/05/17
    講談社のVoCEの隠し撮り問題。講談社がガチで盗撮。さらに、もしかしてこの記者って客として行って記事書いているのだろうか?下品な雑誌なんだなぁ……
  • 中華的生活「多少銭?」: 意識を変える時代2

    〜今回はさらに過激かも。これまた異論反論歓迎です ってか長くなっちゃいました、、、、〜 さて、もう一つ今日を震撼させている事件。 子供(小さな女の子)が連続して殺された。 まず始めに、広島そして栃木で殺された 女の子二人の御冥福をお祈りしたい。 このうちの一つ、広島の事件はペルー人 が容疑者として捕まった。犯行を否認していた みたいだが、このペルー人が 日系人と偽っていた(偽名使用) 同じような犯罪暦が国であった 偽装パスポートで日に入国した といった手口が明らかになってきている。 色々な犯罪の中でも「性犯罪」それも「幼女対象」 となると、一概に国籍だけで語れない問題だ。 しかし、この犯人はおそらく幼女への興味の為に 日に来たのではなく、お金が目的であっただろう ことは想像に難くない。 もちろん、ペルー国内で犯罪を犯したことから逃れる 意味はあっただろうが、お金を稼ぐ為に 日系人と

    kekera
    kekera 2005/12/17
    外国人の犯罪がめだってきてるんだな……
  • アジアの真実 : 逆ギレする韓国キムチ業者の発想 〜歴史・外交問題にも共通する韓国人の国民性〜

    キムチ製造業者の憤り…寄生虫基準を設けず不意打ち検査:朝鮮日報 全国におよそ700社があると推定されるキムチメーカーの中でHACCP(危害分析重要管理点/通称ハサップ)をクリアーしている業社は、2か所に過ぎない。HACCPとは、施設や品安全の優秀工場を認証する制度だ。 とはいえ、700か所のキムチ工場の中で、2か所を除いて全て非衛生的という意味ではない。国内キムチ製造業の実態がそれほど零細だという意味だ。しかも、今回に2社のうち1社の製品から寄生虫の卵が検出され、「優秀工場認証」も名前負けする制度になってしまった。 キムチだけを対象に適用する品衛生法上の施設設置基準も存在しない。一般品の施設設置基準に従うことになっており、全体の半分以上が零細業者だ。そのため、キムチは誰でも作って流通させることができる製品になった。 キムチに対する衛生管理基準や点検基準もずさんな内容だ。白菜は残留農薬

  • ポスト団塊ジュニア専門のマーケッターたち - ARTIFACT@はてブロ

    ひげよ、さらば - 夢追わぬ、ポスト団塊ジュニア http://d.hatena.ne.jp/sleepiness/20050921/1127260017 なんとなく胡散臭い分析*1だなあと思ったら、日経MJの記事なのか。日経MJのポスト団塊ジュニア分析というと『ジェネレーションY―日を変える新たな世代』という書籍がある。 ジェネレーションY―日を変える新たな世代 作者: 日経済新聞社,日経=,日経済新聞=出版社/メーカー: 日経済新聞社発売日: 2005/04メディア: 単行 クリック: 5回この商品を含むブログ (10件) を見る前書きしか立ち読みしかしてないんだけど、団塊ジュニアの定義について三浦展氏の説が引用されてり、日経MJには三浦展大好き人がいるっぽい。三浦展氏とは、ちょっと前に「かまやつ女」、最近は『下流社会 新たな階層集団の出現』(ISBN:4334033210

    ポスト団塊ジュニア専門のマーケッターたち - ARTIFACT@はてブロ
  • Life is beautiful: 理科系人間にも分かる郵便貯金の問題点

    先日、「理科系人間にも分かる『小泉改革の質』」を書いてから、コメントなりトラックバックの形で沢山の方々からフィードバックをいただいた。おかげで、今まで目を通していなかったさまざまな資料を読むことができ、とても良い勉強になった。政治音痴の私が、ブログを通して「自分なりの解釈」を発表するだけで、これだけの有意義な情報が集まるのだから、すばらしい時代になったものだ。一昔前までは、(マスコミから消費者へと)一つの方向にしか流れていなかった情報が、ブログのおかげでさまざまな方向に流れ始めたゆえのメリットをこんな形で実感すると、当にワクワクしてしまう。「ブログという道具が人類のライフスタイルに与えるインパクトは、電気、電話、テレビ、に匹敵するインパクトを持つのでは」と気で思ってしまう私である。 そこで、ここ数日間で新たに学んだもののうち、特に重要と思える「郵便貯金の問題点」に焦点を当てて、私なり

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