2009年10月10日のブックマーク (4件)

  • パスカルの三角形に色を付けよう

    パスカルの三角形に色を付けよう 解説 こんにちは、結城浩です。 このページでは、パスカルの三角形に色を付けて遊びます。 「パスカルの三角形」は以下のような「数の三角形」です。 1 1 1 1 2 1 1 3 3 1 1 4 6 4 1 .................... 作り方は簡単。上に並んでいる二つの数を加えたものを書いていけばいいのです(両端は必ず 1 にします) 1 ← 一番上は1と書く。 1 1 ← 両端には1を書く。 1 2 1 ← この行は、上の行から 1 1+1 1 として作られた。 1 3 3 1 ← この行は、上の行から 1 1+2 2+1 1 として作られた。 1 4 6 4 1 ← この行は、上の行から 1 1+3 3+3 3+1 1 として作られた。 .................... このページでは、このようなパスカルの三角形を、 「《ある数》で割り

    kekera
    kekera 2009/10/10
  • 謎のパズルピース画像: 完成原稿速報・ブログ版

    この画像が何を意味するのかは秘密です(笑)。ヒントは6×3㎝。 ちなみに某先生には契約があるので、こういうのはマズいのではないかというご意見もあるかと思いますが・・・・まーあくまでも作家の個人的な遊びの範囲であって、正式にお仕事として作品を執筆していただいたわけではないので。それでも万が一怒られたら、ワタシが担当と一緒に隣のビルに謝りに行きます(^_^;)。 っていうか、ワタシは一言も、これ描いてくださったのが誰だとは言ってないよ? これからも言わないよ? みんなも誰だかわかんないよねー?

    kekera
    kekera 2009/10/10
    さすがに、わかんないや。面白い。
  • 「1000のアルゴリズムを持つ男」vs.「やわらか頭脳」

    「1000のアルゴリズムを持つ男」vs.「やわらか頭脳」:最強最速アルゴリズマー養成講座(1/3 ページ) 典型的なアルゴリズムをたくさん知っている人間が最強か――? いいえ、典型的なアルゴリズムを知らなくても、違ったアプローチで答えに迫る方法はいくらでも存在します。短い実行時間で正確な答えを導き出せるかを考える習慣をつけましょう。 アルゴリズマー養成講座と銘打ってスタートした連載。もしかすると読者の方の興味は、はやりのアルゴリズムや汎用的なアルゴリズムを知ることにあるのかもしれません。しかし、今回は、いわゆる「典型的なアルゴリズム」を用いずに進めていきたいと思います。 なぜ典型的なアルゴリズムを用いないのか。それは、典型的なアルゴリズムばかりを先に覚え、それだけでTopCoderなどを戦っていこうとした場合、それに少しでもそぐわない問題が出た場合に、まったく太刀打ちできなくなってしまう

    「1000のアルゴリズムを持つ男」vs.「やわらか頭脳」
    kekera
    kekera 2009/10/10
    これってMが奇数だったらもう死亡決定な気がするんだけど。
  • マイペースガールズ - 言戯

    「【日常の話】」カテゴリの記事 小言までの距離(2018.12.03) 熱かった朝(2018.07.04) 真夜中の押し引き(2018.04.04) ネガティブキャンペーン(2018.03.07) 新たな均衡(2018.01.30)

    マイペースガールズ - 言戯
    kekera
    kekera 2009/10/10
    今は亡き父親の面影を見たんだよ……と妄想