インテージ(本社:東京都千代田区)とヤフーは2005年12月12日、20代から40代までの女性を対象に行った「熱中していること」についてのアンケート調査結果を発表した。熱中対象に関して自分を“オタク”と自認している女性が20.4%にのぼり、そうでない女性よりもストレスを感じる割合が低いことがわかった。 調査結果によると、「何らかに熱中している(はまっている)ことがある」した人は87.0%。内訳(複数回答)は、「インターネット」(39.5%)、「ファッション・アクセサリー」(22.7%)、「旅行」(22.4%)、「映画」(21.6%)、「料理」(20.9%)など。 また、熱中していることに対して自分が「○○オタクだと思う」人は20.4%。とくに「漫画・アニメ」(32.6%)、「ペット」「芸能人」(ともに26.7%)で、オタク自認度が高かった。 一方、オタクを自認する人で「今の人生が楽しい・充
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く