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2017年12月7日のブックマーク (8件)

  • そうか、あかんか。の人が自殺していた件について

    http://mainichi.jp/articles/20160105/k00/00m/040/124000c 「最後の親孝行に」 片桐被告はこの日、車椅子の母を連れて京都市内を観光し、2月1日早朝、同市伏見区桂川河川敷の遊歩道で 「もう生きられへん。此処で終わりやで。」などと言うと、母は 「そうか、あかんか。康晴、一緒やで」と答えた。片桐被告が 「すまんな」と謝ると、母は 「こっちに来い」と呼び、片桐被告が母の額にくっつけると、母は 「康晴はわしの子や。わしがやったる」と言った。 この言葉を聞いて、片桐被告は殺害を決意。母の首を絞めて殺し、 自分も包丁で首を切って自殺を図った。 冒頭陳述の間、片桐被告は背筋を伸ばして上を向いていた。肩を震わせ、 眼鏡を外して右腕で涙をぬぐう場面もあった。 裁判では検察官が片桐被告が献身的な介護の末に失職等を経て追い詰められていく過程を供述。 殺害時の2

    そうか、あかんか。の人が自殺していた件について
  • みんなで“おみこし”を担ぐ社会、再び - シロクマの屑籠

    今日の文章は、いつも以上にフワッとした話なので、そういうつもりで読んで欲しい。 先日、講談社ビジネスに以下の文章を寄稿した。 gendai.ismedia.jp 同じ構図が、たとえば映画『シン・ゴジラ』や大河ドラマ『真田丸』などにも当てはまります。いまや、SNSを使いこなしている世代には、話題や体験を共有して「群れる」ことが当たり前になっています。 誰もがスマホを持ち、誰もが「シェア」や「リツイート」といった機能を使いこなす時代が到来したため、大ヒット作品は、「群れる欲求」をみんなで充たすのに最適な、いわば“おみこし”コンテンツとなりました。 時代は再び、“おみこし”を必要としているのです。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51763 そう、“おみこし”のターンが来ていると思う。 時代それぞれの“おみこし”事情 人類は太古の昔から“おみこし”をみんな

    みんなで“おみこし”を担ぐ社会、再び - シロクマの屑籠
  • 御朱印帳手作りワークショップでお神輿を見ながら自作手ぬぐい御朱印帳にチャレンジした件! | 旅散らかし

    そんな欲が湧いてきてしまって、ググったところ、御朱印帳の手作りを教えてくれるワークショップなるものを発見しました。どうやら自分でも御朱印帳って作れるっぽい!しかも雰囲気良さそう、ということで申込みをしました。 自分が気に入った手ぬぐいを購入してその場でそれを使って御朱印帳を作るというワークショップ 毎月1回は定期的に開催されているこちらのワークショップ。 内容を簡単に説明すると、 というイベントです。うん、わかりやすいね! 会場の手ぬぐい屋さんに到着! さっそく、鎌倉駅から手ぬぐい屋さんへ出発。駅からは徒歩5分くらいでした。 鶴岡八幡宮への参道、二の鳥居の前にあります。とてもいいロケーション!!2階の窓からは、良い感じで鳥居が見えます。 とりあえず店員さんに話しかけたのですが、すごく物腰柔らかい方々でした。丁寧に接客して頂き、なんだかとっても癒されました。 手ぬぐいを買う!どれがいいかな?

    御朱印帳手作りワークショップでお神輿を見ながら自作手ぬぐい御朱印帳にチャレンジした件! | 旅散らかし
  • 【漫画】ツキイチ! 生理ちゃん7 | オモコロ

    頭痛、貧血、吐き気、むくみ、イライラ。「男はぜんぜん生理痛のつらさを分かってない!とお怒りの方、こちらの漫画をぜひ彼氏や周りの男性にすすめてあげてください。

    【漫画】ツキイチ! 生理ちゃん7 | オモコロ
    kekotinn25
    kekotinn25 2017/12/07
    いい話
  • 不妊治療を経て出した決断。「産まない人生」を寄り道しながらテクテクと歩く(寄稿:吉田潮) - りっすん by イーアイデム

    文 吉田潮 「いつかは子どもが欲しい」「私は、将来母になれる?」ーーそんな妊娠・出産にまつわる悩みを持つ女性は少なくないはず。ライターとして活躍する吉田潮(よしだ うしお)さんも、「産む人生」か「産まない人生」の選択に悩んだ1人。39歳で不妊治療に挑戦し、その後「産まない人生」を歩む決断をした吉田さんが、45歳の現在になって感じることとは? 産んで育てる働き方、産まない働き方 「産む・産まない」と密接に関わってくるのが、働き方かもしれない。私は会社勤めではなく、フリーランスでライターとして働いている。そして子どももいないし、夫とも別居婚だ。誰に気兼ねすることなく、時間はいかようにも使える。だから、子どもがいる友達とは平日昼間に、会社員の友達とは土日に、夜に働く人とは夕方出勤前に……つまり、全方位外交が可能なのである。あ、これは遊びの話ね。 仕事でもそうだ。朝方の取材も、真夜中の取材も、そし

    不妊治療を経て出した決断。「産まない人生」を寄り道しながらテクテクと歩く(寄稿:吉田潮) - りっすん by イーアイデム
    kekotinn25
    kekotinn25 2017/12/07
    “彼女も私も幸せなのだ。”それが一番大事。 子どもがいる人生も、子どもがいない人生も、自分が納得して幸せならいいんだよね。結局人間同士のつきあいだしさ
  • 子どもに読んでほしくない絵本 - 日々雑録

    昨日、園に子どもを迎えに行くと、3歳児クラスで読んだ絵として『ママがおばけになっちゃった!』が紹介されていて、よりによってお母さんを亡くした子どもがいるクラスだったこと、普段とてもよい保育をしてくださっていると信頼していたこともあり、失望と怒りで震えた。 だいたいのことには賛否両論ありえる。なんでも善悪二元論に落とし込むのは好きじゃない。けれども、ものには限度がある。『ママがおばけになっちゃった!』は、以下のような理由でまったくおすすめできない絵だと、私は思う。 ①分離不安を引き起こす可能性が高いから 幼児が愛着関係にある保護者から離れるのを不安に思うのは当然で、それでも安心感を取り込みながら少しずつ離れられるようになっていく。これが自立への第一歩なのに、まったく意味もなく「お母さんが死ぬかもしれない」という不安を抱かせることは、子どもの育ちを邪魔することにしかならない。 うちの子は5

    子どもに読んでほしくない絵本 - 日々雑録
    kekotinn25
    kekotinn25 2017/12/07
    わかる。この人のイラストタッチは好きだけど、絵本は好きになれない…大人の価値観の押し付けが透けてみえるから。子どもの頃の1冊の重みって、大人になってからの重みの何倍、何十倍もあると思うんだ。
  • バッドデザイン賞を勝手にノミネートしてみた-2017年度版- - 酔いどれデザイン日誌 - Drunken Design Diary -

    忙しい年の瀬ですが、皆さま如何お過ごしでしょうか。 さて、皆さんは「グッドデザイン賞はあるのにバッドデザイン賞が無いのはおかしい」という風に思ったことはありませんか?私は職業柄、日常生活で見かけた良いデザイン事例と悪いデザイン事例を写真に撮ってストックしているのですが、その中には「当にこれギャグじゃないの?」というレベルのバッドデザインがあったりするんですよね。 良いものを良いと評価することも大切ですが、良くないものを無視するのは人類の進歩に大きな影を落としているような気さえします。ということで、勝手にアワード化してしまいました。2017と付いてますが、私が見つけたのが2017年だったというだけで製造年度などとの相関性はなく、特に意味はないです。あくまでジョークコンテンツとしてお楽しみください。 【追記】Twitterの方で一部画像が自分で撮影したものではないのでは?とご指摘頂きました。

    バッドデザイン賞を勝手にノミネートしてみた-2017年度版- - 酔いどれデザイン日誌 - Drunken Design Diary -
    kekotinn25
    kekotinn25 2017/12/07
    デザインのチカラ…
  • 新聞で見た「15歳の女の子」へ――椎名林檎、ものづくりの根底にあるもの - Yahoo!ニュース

    「おとなの掟」「華麗なる逆襲」……いずれも椎名林檎が提供した近年のヒット曲、話題曲だ。楽曲提供の他にも、CMソングにアニメの主題歌、リオ五輪閉会式では演出と音楽監督と、音楽に関することならなんでもござれとばかりに活動の場を広げる。音楽活動の原点には、「あの時の女の子」がいるという。(ライター・内田正樹/撮影・笠井爾示/Yahoo!ニュース 特集編集部) 椎名林檎がシンガー・ソングライターの活動の一方で手掛けてきたのが作家業だ。自らがデビューした1998年には広末涼子に、翌1999年にはともさかりえに楽曲を提供していた。デビュー当初から作家としての才能を買われていたことがわかる。阿久悠や都倉俊一といった、歌謡曲黄金期の作家や、バート・バカラックに憧れるという。

    新聞で見た「15歳の女の子」へ――椎名林檎、ものづくりの根底にあるもの - Yahoo!ニュース
    kekotinn25
    kekotinn25 2017/12/07
    読んでて泣ける。「女の子」の娘が、もう少し大きくなったら聴かせたい。