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ブックマーク / tanuhack.com (2)

  • 挫折する人多数!スプレッドシートの『カスタム数式』の使い方を徹底紹介

    カスタム数式の復習 まずは使い方を復習します。 カスタム数式の中で使える数式とは まず、大前提があります。 条件付き書式のカスタム数式で使える数式は、計算結果が『True』または『False』になるものだけです。 TrueやFalseを返す数式と言えば、『A=B』などの条件式を使ったり、AND関数やOR関数を一番外側で使ったり、が挙げられます。 極論から言えば、数式の計算結果がTrueかFalseになれば、カスタム数式として使えるという訳ですね! カスタム数式の書き方 例として、以下の表で売上が10,000円未満の行をすべて塗りつぶしたいとします。 STEP1:スタイルを適用させたいセルを選択 見出し以外のセルを選択します。 STEP2:条件付き書式を表示 やり方が2通りあるので、好きな方でお願いします。 [表示形式] > [条件付き書式] [右クリック] > [条件付き書式] 条件付き書

    挫折する人多数!スプレッドシートの『カスタム数式』の使い方を徹底紹介
  • 【簡単】スプレッドシートのIMPORTXML関数でスクレイピング!実例7個

    こんにちは、いろんな効率化が大好きなたぬ(@tanuhack)です! 通常、Web上から目当ての情報を取得するときって、目当てのサイトに直接訪れて、情報を手動でGETすると思うんですよね。 今回紹介する『スクレイピング』という技を使えば、なんと、Webサイトに訪れなくても情報を自動でGETすることができます!!! つまり、PCが決められたルールに従って、勝手に情報を集めて来てくれるという訳です。 格的なスクレイピングは、高度なプログラミングを要しますが、簡単なスクレイピングであれば、スプレッドシートに用意されている『IMPORTXML』という関数だけで実現することができます。 そこで今回は、IMPORTXML関数を使ったスクレイピングの方法と、実例を7個紹介します!

    【簡単】スプレッドシートのIMPORTXML関数でスクレイピング!実例7個
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