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ブックマーク / woman.nikkei.com (7)

  • 私たち〇〇に失敗して…親子でドイツに移住しました! | 日本人家族、ドイツに住む | 日経DUAL

    私たち〇〇に失敗して…親子でドイツ移住しました! 新連載マンガ!共働きママ・デザイナー、いまがわさんの「子連れドイツ日記」

    私たち〇〇に失敗して…親子でドイツに移住しました! | 日本人家族、ドイツに住む | 日経DUAL
    kekotinn25
    kekotinn25 2018/11/06
    やっぱ英語ができると選択肢が圧倒的にひろがるなー!かっこええ。連載楽しみ
  • 「なんでもいい」と答えてしまう子の意外な共通点 | 『田舎のキャバクラ店長が息子を東大に入れた。』著者・碇策行さん | 日経DUAL

    今、子育ては、とても複雑になっています。「勉強はできてほしいし、スポーツや音楽もできてほしい、優しい子であってほしいし、活発な子でもあってほしい」。親が子どもに求めるものが多過ぎて、それがうまくいかないと親も子どももつらく感じてしまう……。でも、子育てのゴールは突き詰めれば、子どもを自立させること。子どもが一人で生きていくために必要な力をつけてあげることです。そう考えてみると、親が子どもにしてあげられることはそう多くはありません。 3回にわたってお伝えしてきた『田舎のキャバクラ店長が息子を東大に入れた。』の著者・碇策行さんの子育て観。その中に、子育てに大切なヒントがきっと見つかるはずです。 【『田舎のキャバクラ店長が息子を東大に入れた。』著者・碇策行さん】 第1回 「息子を東大に入れた田舎のキャバクラ店長」の育児論 第2回 私が息子の学校のトイレ掃除を買って出た理由 第3回 「なんでもいい

    「なんでもいい」と答えてしまう子の意外な共通点 | 『田舎のキャバクラ店長が息子を東大に入れた。』著者・碇策行さん | 日経DUAL
    kekotinn25
    kekotinn25 2017/05/25
    なんでもいいって、欲しいものがあるけど名前がわからないっていうこともあるのか。気づかなかった…
  • 川上未映子 「主人」という言葉が心底嫌い [PR]:日経xwoman

    4歳になるひとり息子を、芥川賞作家夫婦で育てながら超多忙な日々を送る川上未映子さん。仕事お金、子育て、美容。健康、暮らし、人間関係。しあわせやよろこびだけでなく、おそろしいこと不安なこと、そして思わず、びん詰めならぬゴン詰めたくなる世間のあれこれを綴ります。人気コラム『川上未映子のびんづめ日記』シーズン2、全16回でお届けする第4回目のテーマは、「主人」という言葉についてです。 ありがたいことに生まれてこのかた40年、色々あるけど大病もせず、アレルギーもなく、なんとか適当にやってきた、はずなのに……この数年、そう、最初に結婚したあたりから、「ある言葉」を耳にすると眉間に皺が寄り、体じゅうにかっと血がめぐり、のち死んだ魚の目になって脱力する、という具合になってきて、どうしたものかと今日もフレシネを飲みながら考えた。 この言葉を聞くだけで心の底から気が滅入る その言葉とは、ずばり「主人」。そ

    川上未映子 「主人」という言葉が心底嫌い [PR]:日経xwoman
    kekotinn25
    kekotinn25 2017/01/21
    私もきらい。夫派。役所とか病院とか形式的な場面では主人と呼ぶこともあるよ。そーゆープレイだと思ってる。関係ないけど、結婚してから夫の名字になったのが嬉しくてあだ名を名字にしてたけど、やっば名前にしたい
  • 角野栄子 育児中に知った「私、書くことが好き!」:日経xwoman

    『魔女の宅急便』作家の角野栄子さん。結婚後、夫婦二人でブラジルへ2年間移民。大きな経験を経て日に戻り、落ち着いたころに女の子が誕生します。貧しくも新しい出会いに心をときめかせ、自由に溢れた夫婦の暮らしから一転。幼子と二人でほぼ1日を過ごす生活は、角野さんにとってとても大変なものだったといいます。 母子二人きりの毎日の中で、一筋の光のように出合ったのが「書く」ことの楽しさ。その後、作家としてデビューするまでの7年間、娘との時間を大切にしながら、自分自身の楽しみのために文章を綴り続けました。今回は、子育てをする中で角野さんが得た言葉や、支えにした言葉を伺っていきます。 母の記憶がないまま母親になった 『魔女の宅急便』の生みの親、児童文学作家・角野栄子さん 日経DUAL編集部 かつて夫婦で暮らしたブラジルのリオ・デジャネイロから名前を取った、お嬢さんのリオさん。リオさんが14歳になったときに、

    角野栄子 育児中に知った「私、書くことが好き!」:日経xwoman
    kekotinn25
    kekotinn25 2016/10/12
    「人に認められるものを目指すのではなくて、自分が自分を認められるものを探せばいいと思う。自分の心が落ち着くものを探したらいいと思うんです。」
  • 中田敦彦 住宅購入は20年後「都心に1LDK」:日経xwoman

    タレントの福田萌さんをに、3歳の娘がいるパパである、オリエンタルラジオの中田敦彦さん。この連載では、中田さんお得意のロジカル思考&トークで、子育て世代にまつわるあれこれを語っていただいています。第5回のテーマは、住宅購入について。賃貸派の中田さんが、「20年後に都心に1LDKを買う」に至ったワケとは? 後半の、中田さんの常軌を逸した(?)お金の使い道についてもお楽しみください。 ほぼ毎晩、娘が寝たあと1~2時間は、と軽くお酒を飲みながら話をしています。意識的に夫婦の時間をつくっているわけではなく、単純に楽しくて続いていますね。 だいたいビールです。「1杯やりますか」と、僕もも銘柄にこだわりがあるから、それぞれの缶ビールを冷蔵庫から出して始まります。その日のネットニュースなどたわいないことから、娘の様子、教育方針から仕事のことまで、話題は色々です。 ここに最近持ち込まれた議題は、「住宅

    中田敦彦 住宅購入は20年後「都心に1LDK」:日経xwoman
    kekotinn25
    kekotinn25 2016/08/05
    我が家もこの考え方に近い。でもここまでちゃんとシュミレートしてなかったなぁ。夫とこんど話してみよう。
  • おむつはずしが進まないのは私が働いているせい?:日経xwoman

  • 佐々木常夫 企業が長時間労働をやめられない理由:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 最近、多くの企業でワークライフバランスが声高に叫ばれているが、実践や取り組みの姿勢は企業によってバラツキがある。会社は同じでも、部署やチームによって温度差があるのが実情だ。また同じ屋根の下に暮らす家族間でさえ、その言葉の捉え方に違いがあるのが現状のようだ。 そんな中、世田谷区生活文化部は毎年1回「ワーク・ライフ・バランスな1週間」と題し、様々な視点でのイベントを企画・主催。昨年末に開催された回では、東レ経営研究所・所長の佐々木常夫さんによる講演会「ワーク・ライフ・バランス~仕事も家庭もあきらめない」を開催した。その内容から「日経DUAL」読者にとってためになるメッセージをお伝えしたい。 「神様は私に試練を与えたというか、ちょっといたずらをされたようだ」 佐々木常

    佐々木常夫 企業が長時間労働をやめられない理由:日経xwoman
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