タグ

2007年4月4日のブックマーク (13件)

  • promqueen.tv - promqueen リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    kelokelo
    kelokelo 2007/04/04
    ちょっと見るには良いのかもしれないけど、超おもしろいって訳でもないなぁ。
  • 日雇い宿無しフリーターをターゲットにする「貧困層ビジネス」の実態

    平均稼働率は50%、年商8億円。それが日雇いの仕事いつなぐ宿無しフリーターや就職氷河期によって取り残された若年ワーキングプア(働く貧困層)のための簡易宿泊施設「レストボックス」というビジネスの実態です。 こういうビジネスは、生活に困窮するフリーターなどをターゲットにしているので、「貧困層ビジネス」というジャンルに属します。わかりやすいところでは、悪条件でも働かないとべることすらできない点につけ込んでいる派遣・請負業(古くは手配師と呼ばれていた)、そういう自転車操業状態で働いているときに急にお金が必要になった場合に活躍する消費者金融業(昔は闇金融が多かった)、そしてマンガ喫茶やネットカフェ、今回のレストボックスなどの宿泊業もこの市場にいるわけです(昔で言うところのドヤ、あるいは飯場)。 というわけで、現代の「貧困層ビジネス」事情を見ていくことにします。 ■レストボックスとは何か? レス

    日雇い宿無しフリーターをターゲットにする「貧困層ビジネス」の実態
    kelokelo
    kelokelo 2007/04/04
    レストボックスの話。
  • Cut-and-Paste Is a Skill, Too

    Cut-and-Paste Is a Skill, Too By Jason Johnson Sunday, March 25, 2007 I have a confession to make: Today I plagiarized multiple documents at work. I took the writing of others and presented it to my supervisor as if it were my own. It was an open secret that my entire report, written "by Jason Johnson," had been composed by others and that I had been merely an editor. Instead of a reprimand, I was

    kelokelo
    kelokelo 2007/04/04
    アメリカにおけるレポートなどのパクリ事情について。
  • TBN -Today's Best News-

    [日の単発ネタ] ■日記の「読み逃げ」という“ネタにマジレス”したニュースサイトは反省を!(デジタルARENA) でも、この質問は“釣り”だったようだ。“釣り”というのは、“ネタ(ウケを狙ったウソの書き込み)”を信じ込ませようとする一種のイタズラである。「はてなブックマーク」の3月16日のコメントに、この話題を“釣り”だと見抜いたものがある。 ということで、質問サイトのOKWave「読み逃げ」の悩みを相談したのは自作自演っぽいと言う話。この読み逃げネタはウチでも取り上げて、その後、「釣りでしたよ」というコメントももらってはいたんですが…。 さらに話は続きます。 ◆反省すべきはネットのニュースサイト 問題なのは、このネタにいついて騒ぎを大きくしたのが、まともなニュースサイトだったということだ。ニュースサイトの影響力は個人レベルのブログなどよりもはるかに大きいし、信頼に足る情報を提供してい

    kelokelo
    kelokelo 2007/04/04
    こわ。
  • 重たいPDFをクオリティを極力維持したままで軽くする方法 - 印刷通販運営日誌

    (注)モニター上で主に文字校正をする場合の設定です。 カラー変換はRGBに CMYKに変換すると30%以上ファイルが重くなります。 ファイルサイズは画像のダウンサンプルに9割方左右される 上記のファイルをPSファイルに書き出し、ダウンサンプルの指定を97ppi以上を96ppiに変換するように指定して、Distillerで変換すると・・・ ここまで軽くなります。 コストパフォーマンスからいうとJPEG画質は最高でよい 上記のAとBはどちらも十分ファイルサイズが小さくなっていますが容量は倍違います。しかし、視覚上は雲泥の差です。 最低画質 最高画質 拡大するとJPEGノイズの差が著しいです。あとフォントの埋め込みのある無しは一般的なイメージほど容量の削減には寄与しません。とにかくPDFファイルの容量はダウンサンプルの指定がほぼ全てであるといっても言い過ぎではないでしょう。あとは無意味にCMYK

  • Going My Way: 就職という伝統はまだここ100年ほどのこと

    kelokelo
    kelokelo 2007/04/04
    就職というのはまだ100年程度しか歴史がないとのこと。それ以前はみな農業に従事していた。
  • ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - ハッカー養成塾:ハッカーへの遠回り

    オープンソースマガジン2007年1月号に向けて書いた記事の元の原稿です。 前回のアルファギーク舘野君から、バトンを渡されたひげぽんです。 Mona OSというオープンソースOSを開発しています。 僕はハッカーと呼ばれるには実力不足ですが、知り合いのスゴ腕ハッカーに少しでも追いつこうと日々実践していることをいくつか紹介します。 ハッカーに学ぶ オンラインでもオフラインでも構いません、自分よりも優れているハッカーを探してお手とすることから始めましょう。 彼(または彼女)が何を勉強し、発言し、考えているかを観察することで多くのことを学べるはずです。 周りにハッカーがいなければ、勉強会・カンファレンスに参加したり、ブログを利用してコミュニケーションをとるのもひとつの方法です。 「ハッカーに交わればハッカーになる」とまではうまくいきませんが、周りは自分より優秀な人ばかりであるという環境を作り上げる

    ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - ハッカー養成塾:ハッカーへの遠回り
  • 緑茶にHIVへの効能あり? | スラド

    BBCの記事、およびAidsmapの記事より。 シェフィールド大学のMike Williamson教授は、Baylor College of Medicineの研究者たちと共同で、緑茶のカテキン主要成分のひとつEGCG(エピガロカテキンガレート)に、ヒトの免疫細胞へのHIV感染を妨害する働きがあることを実験で示したという(シェフィールド大学のニュースリリース)。 0.2μモル/リットルのEGCG濃度の下では、HIVのgp120タンパク質が免疫細胞のCD4タンパク質と結合するのを40%妨げたということだ。これは人間が1時間以内に2杯から3杯の緑茶を飲んだ場合、1/10から1/20程度に感染のリスクが下がることに相当するという。 とはいってもこれはHIVの治療法ではなく、安全な感染防止法にもならないし、またあくまで試験管内での実験結果であって、必ずしも生きた人体で有効であることを意味しないとも

    kelokelo
    kelokelo 2007/04/04
    単純にたんぱく質変性しているだけじゃね。
  • 米国人の48%は進化論を否定 | スラド Linux

    太平洋戦争時の日人捕虜に 進化論やらを講釈して「天皇を神として崇める非科学的な蛮人」を"更正"しようとしたアメリカ人に対して、 「こいつらは何を当たり前のこと言っているんだ??」と呆れた皇軍兵士の話があったなあ。進化論なんて普通に知っているよ、と。 思うに、多神教アミニズム国家の住民の方が柔軟性があるのではないでしょうか? 元々、アミニズム信仰は、原理の解らない、抵抗のしようもない大自然の脅威に対する畏れから始まった 社会を合理的に運営するための方便に過ぎないわけで、音と建て前を使い分けることに抵抗感なんて無いでしょう。 神道を重んじ、天皇家に敬意を払う人達とて、「イザナギ、イザナミ両神が日列島をお作りになって…」などと気で信じているわけはなく、神話は神話として大事にするだけのことだと思います。例え科学的に矛盾突かれても、特に苦悩する必要がない。 多面的な解釈の余地を許さないのは排

    kelokelo
    kelokelo 2007/04/04
    宗教もあるんだろうけど、ため息しか出ないな。
  • BBC NEWS | Health | Blood groups 'can be converted'

    Last Updated: Monday, 2 April 2007, 09:03 GMT 10:03 UK Scientists have developed a way of converting one blood group into another. The technique potentially enables blood from groups A, B and AB to be converted into group O negative, which can be safely transplanted into any patient. The method, which makes use of newly discovered enzymes, may help relieve shortages of blood for transfusions. The

    kelokelo
    kelokelo 2007/04/04
    全ての血液をO型へと変える。赤血球上の糖鎖を除去する酵素の発見。→ 参考: http://www.nature.com/nbt/journal/v25/n4/abs/nbt1298.html
  • 自らの傾向や「向き不向き」に向き合うこと - My Life Between Silicon Valley and Japan

    自分の「好き」を発見するのは難しい。自分で「好き」だと意識していないことが実は「好き」だったのだと何年もたって発見することもある。「継続できる」というのは「好き」の証明であり、何事においても「継続できる」ことが、何かを成し遂げるためにはとても大切だ。それは大企業であれベンチャーであれ自営業であれ研究者であれエンジニアであれ、同じこと。自分が意識していない自分の傾向も含め「向き不向き」ときちんと向き合い続けることの重要さを、僕は指摘したいのだ。そのためにここのところ、色々と書いている。 僕が昨日のエントリーで「大企業に入っても「好き」を貫くこと、つまり「継続する」ことができる」素質の候補をいくつか挙げた。どういう読み方をされてもかまわないのだが、たとえば就職を控えている学生が、自分が「大企業に入っても辞めないでいられる」かどうかの思考実験の道具の一つとして読んでもらってもいいかと思う。大企業

    自らの傾向や「向き不向き」に向き合うこと - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」ことと大企業への就職

    今日は軽く雑談風に。 「好き」というのは当に人それぞれである。僕の業は経営コンサルタントでそれを18年もやっているから、仕事の付き合いでいえば圧倒的に日の大企業の人達が多い。仲の良い友人、尊敬している経営者とか、たくさんいる。それで僕が、彼ら彼女らにいつも言うのは「大企業(ここに企業の固有名詞が入る場合も多い)が好きなんだね」ということだ。会話の一例を出そう。 梅田: 僕は「朝起きてから寝るまで、自分のしたいことをする、それが365日続く、自分の時間を完全に自分でコントロールしたい」、そういう願望というのかな、それが昔からあって、そんな生活をいつか実現したいゴールとしてイメージしているわけだけど・・・・ 大手企業・某君: そんなこと生まれてから一度も考えたことないよ。だって毎朝会社に行くだろ。何が自分に起きるかわからないんだよ。それが面白いんじゃない。大きい会社であればあるほど色々な

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」ことと大企業への就職
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」のはそんなに簡単なことではない。意識的で戦略的でなければ「好きを貫く」人生なんて送れないよ。

    「直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。」を書いてから二週間。休暇で海外に出ていたのでしばらくこのブログを更新できなかったが、その間の膨大な反応も、帰国してから全部読んだ。 僕のやブログをずっと読んでくれている人には「言わずもがな」かもしれないけれど、あの短いエントリーを単体で読むだけだと誤解を招くだろう部分が「好きを貫く」ことの難しさ、厳しさだ。 人生の幸福とは「好きを貫いて生涯を送ること」だと僕は思っている。「好きを貫いて生涯を送ること」は素晴らしいことだ。人からどう見えるとか、他人と比較してどうこうという相対的基準に左右されるのではなく、自分を信じ、好きを貫く人生を送ること。当の幸福とは、そういう心の在り様にこそあると、僕はそう信じているから、若い人達に、そんなに簡単に「好きを貫く」ことを諦めてほしくない。でも「簡単だから

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」のはそんなに簡単なことではない。意識的で戦略的でなければ「好きを貫く」人生なんて送れないよ。