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2008年8月22日のブックマーク (6件)

  • 年収200万円台で結婚するという現実 - チョコっとラブ的なにか

    ■http://d.hatena.ne.jp/asami81/20080821/masuda 増田さんへ。私は久しぶりに激怒しました。-iGirl ■はてなブックマーク - 増田さんへ。私は久しぶりに激怒しました。 - iGirl ■http://anond.hatelabo.jp/20080816045217 をみて、色々考えたんですが、年収200万円台で結婚することの大変さをちょっとコメントしてみようかと思いました。 年収200万円台だと、結婚は特に問題ないけど、子供を育てるということを考えると、やはり、なかなかに大変で厳しい(物価の高い首都圏では特に)。結構覚悟とたくわえが必要だと思います。 ちなみに、身内に、片方が年収200万円前半(これは女性のほう/ちなみに額は手取りじゃなくて額面です。2人ともボーナス込みの額なので、月額手取りは相当厳しいです)、片方が年収200万円後半(男性の

  • フリーマン・ダイソンの知的な挑発「叛逆としての科学」

    一流の物理学者によるブック・レビュー集。 天才科学者といえば独善的な性格が浮かぶが、フリーマン・ダイソンはおよそかけ離れている。独善的な思想は無用とばかりに、物事の多面性や中庸、相補性を重視する。あまり「科学者」っぽくない。 「科学に関して、唯一無二のビジョンなどというものはない」とするダイソンは、還元主義の偏見にとらわれた大物――アインシュタインやオッペンハイマー――を容赦なく批判する。統一理論がどれだけ「現実性」を持つのかは、わたしの不勉強のせいでなんともいえないが、その晩年、統一理論に拘泥したアインシュタインの呪いは、よく分かった。 統一理論のようなもので科学を研究し尽くせない――ダイソンはその理由を、ゲーデルの不完全性定理で説明する(p.198)。ある体系上で、有限の公式を使って演算をする場合に、決定不可能な命題が必ず存在する。すなわち、それらの公式を使って真偽を証明できない数学

    フリーマン・ダイソンの知的な挑発「叛逆としての科学」
  • National Geographic

    How to see Katmai's famous brown bears up close—and stay safe

    National Geographic
  • 皮膚ガンをガスクロマトグラフィで早期発見 | スラド

    皮膚ガンを発症しやすい人は早期発見のために生体検査を定期的に受ける必要があるそうですが、米国の研究者が切ったり刺したりせずに皮膚ガンを早期発見する方法を開発しました(MIT Technology Reviewの記事)。皮膚のにおいをガスクロマトグラフィで分析しそれがガン細胞が発するものかどうかを判断するというもの。ガン細胞が発するにおいに特有の2つの化学物質が含まれることがわかったことでこの手法が可能になったそうです。 ガン細胞が特定のにおいを出していることは昔から知られており、一部ではガン探知犬なども導入されて成果を上げていますが、ガン探知犬ではガンの有無は分かっても部位の特定が難しいとのこと。今回の方法では発症部位をにおいを採取する筒の接触面内に限定できるそうです。

  • 2008 Is the Coldest Year of the 21st Century - Slashdot

    Posted by timothy on Thursday August 21, 2008 @08:20PM from the problem-with-complexity-is-all-the-complexity dept. dtjohnson writes "Data from the United Kingdom Meteorological Office suggests that 2008 will be an unusually cold year due to the La Nina effect in the western Pacific ocean. Not to worry, though, as the La Nina effect has faded recently so its effect on next year's temperatures will

  • 増田さんへ。私は久しぶりに激怒しました。のコメント欄 - iGirl

    ※「増田さん」というのは人物名ではなく「はてな匿名ダイアリーの俗称。また、それを利用する人たちのこと。」です。 ネタだとしてもマジレスします。 ■ 憂だ こっちが憂だ。あほか。こんな人がいつか子の親になってしまう可能性があることを考えただけでも憂。 上記エントリーを全文読んでもらえば分かると思いますが*1、内容は増田さん*2が彼女のご両親に結婚のご挨拶(許可?)をしに行ったけど断られたというお話です。*3 あー、もう今日は毒吐きまくります。だって久しぶりに激怒したんやもん。 吐きそう。緊張が頂点。密かにポケットに入れてきたウイスキーを少し飲む。 でも駄目だ。全く酔わない。 この時点で私なら別れるな。酒に頼るなよ。みんなそうなの、最初は「少しだけ。緊張したときだけ。不安なときだけ。ちょっとだけ・・・」そう言ってるうちにアルコール中毒になるんだよ。お酒が体からぬけなくなって、常にお酒の臭

    増田さんへ。私は久しぶりに激怒しました。のコメント欄 - iGirl
    kelokelo
    kelokelo 2008/08/22
    言いたかったことを全て言葉にしてくれた気がする/辛いことがあったら、その辛いことに立ち向かわなくちゃと、俺は思う。