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2010年6月22日のブックマーク (3件)

  • いくら飲んでも安心?「酔いさます魔法の飲料」、フランスで発売

    仏パリ(Paris)で発売された、酒の酔いをさまし二日酔いを緩和する効能をうたう缶入りの炭酸飲料「アウトックス(Outox)」(2010年6月18日撮影)。(c)AFP/BERTRAND LANGLOIS 【6月18日 AFP】酒の酔いをさまし二日酔いを緩和する効能をうたう「魔法の飲料」が18日、フランスで発売される。 発売元が「革新的製品」と表現する「アウトックス(Outox)」は、缶入りの炭酸飲料。発売イベントのメディア向け招待状の説明によると、血中のアルコールを「驚くべきスピード」で分解するという。 しかし、専門家やアルコール問題の活動家からは、飲料の効果は科学的に証明されていないとの指摘や、飲酒量の増加や飲酒運転を助長する製品だとの批判の声も上がっている。 反アルコール活動団体「ANPAA」のアラン・リゴー(Alain Rigaud)代表は15日、メーカーの発売発表を受けて、「もし

    いくら飲んでも安心?「酔いさます魔法の飲料」、フランスで発売
    kelokelo
    kelokelo 2010/06/22
    ググったけど、これといって原理を説明したサイトに引っかからない。あとフランス語読めない。/ウコンの力みたいな飲料っぽいけどなぁ。
  • 注射より効く「塗るワクチン」用素材を開発 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インフルエンザウイルスのように鼻やのどの粘膜から感染する病原体を防ぐため、粘膜の免疫力を高める「塗るワクチン」として利用できる素材を、東京大や大阪府立大などの研究チームが開発した。21日発行の科学誌「ネイチャー・マテリアルズ」に掲載された。 ワクチンを注射すると、抗体が血液中にできるが、インフルエンザウイルスは血管から離れた粘膜表面で増殖するため、効果が弱い。粘膜で働く抗体を作るには、粘膜の表面にウイルスや細菌の断片を長期間、付着させる必要があるが、鼻水などですぐに流されてしまうのが課題だった。 東大の清野宏教授らは粘膜がマイナスの電気を帯びていることに着目し、グルコースなどから、プラスの電気を帯びたゼリー状の物質を合成。この物質に毒性をなくしたボツリヌス菌や破傷風菌の破片を混ぜてマウスの鼻の中に塗ると、粘膜に10時間以上残り、粘膜と血液中の両方に、菌を退治する抗体ができた。 東大のワクチ

    kelokelo
    kelokelo 2010/06/22
    陽イオン性のゲルを用いたワクチン。論文:http://dx.doi.org/10.1038/nmat2784
  • Red Fox はやぶさ帰還 欧米メディアの報道

    Author:岩谷文太 米国在住。ザ・コーヴ、シーシェパード、ダイレクトアクション、人体展と中国の人体闇市場、チベット、支那事変、ネットデマ検証など主にテーマを絞ったリサーチ。 最近の記事 【FOXニュースの研究所流出説報道③】中国を追求できない欧米の学界 (04/24) 【FOXニュースの研究所流出説報道②】2つの隠蔽工作 (04/10) 【FOXニュースの研究所流出説報道①】中国に委託されたウイルス改造研究 (03/07) 2020-21年度アップデート (09/07) 2019-20年度アップデート (09/23) 2018-19年度アップデート (09/01) 2017-18年度アップデート (05/01) OPSが『ザ・コーヴ』第二弾制作を画策 (01/02) 元シーシェパードの活動家が入国拒否 (06/02) 元シーシェパードの活動家が入管で再拘束か? (06/01) 【更新終

    Red Fox はやぶさ帰還 欧米メディアの報道