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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (5)

  • AI一色な「Microsoft Build 2023」で発表された非開発者向け新機能まとめ

    Microsoftは5月23日(現地時間)、年次開発者会議「Microsoft Build 2023」をハイブリッドで開催した。 初日の基調講演は、米Googleの「Google I/O」同様に、AI中心の流れだった。サティア・ナデラCEOは「われわれはAIをすべての製品とサービスのレイヤーに注入している」と語った。 稿では、その基調講演で発表された非開発者に関連する主な新機能を簡単に紹介する。 非開発者向けにも多数の発表があったが、大まかに要約すると「いたるところでCopilotが使えるようになり、プラグインによってCopilot経由でサードパーティ製アプリの機能も使えるようになる」ということになる。 Copilotは、最初2021年にGitHubで登場した、AIとLLM(大規模言語モデル)を駆使して人間の代わりに複雑な作業を実行するコパイロット(=副操縦士)的なアプリだ。 既にGi

    AI一色な「Microsoft Build 2023」で発表された非開発者向け新機能まとめ
  • 「やる気を引き出すプロジェクト管理」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    やる気を引き出すプロジェクト管理(8): トラブルを報告したくなる風土を作る 最終回は、プロジェクトのリスクマネジメントを中心に解説する。それにより、トラブルを未然に防ぐ方法と発生後の対処法の基を学んでいく。(2009/5/18) やる気を引き出すプロジェクト管理(7): プロジェクトの肝、見える化に挑戦! プロジェクトの見える化は、トラブルの早期発見のためにも重要だ。では、プロジェクトの見える化は、いかにして実現したらいいかを検討する。(2008/11/4) やる気を引き出すプロジェクト管理(6): 顧客の膨らむ要望にいかに対処すべきか 顧客の要望から、プロジェクトはスタートするといっても間違いではないだろう。とはいえ、どこまで顧客の追加要求を受け入れるべきなのだろうか。そうした点を解説する。(2008/9/4) やる気を引き出すプロジェクト管理(5): プロジェクトマネージャは、説得

  • こんな時にはこのITアーキテクチャ

    こんな時にはこのITアーキテクチャ (6): 変化に強いシステムのためのアーキテクチャ (2007/3/22) こんな時にはこのITアーキテクチャ (5): 使いやすいシステムのためのアーキテクチャ 使いにくいシステムをわざわざ作ろうとする開発者はいないはずだが、世の中には使いにくいシステムが散見される。システムの使いやすさの質は、ユーザーがやろうとすることを適切に行えることにあるので、まず、ユーザーが業務上やるべきことを正しく見極めることが重要だ。(2007/2/22) こんな時にはこのITアーキテクチャ (4): 24時間止められないシステムのためのアーキテクチャ システムのメンテナンス時でもユーザーに対するサービスが停止せず24時間365日システムが利用可能なことを連続可用性(continuous availability)という。メンテナンス時でもサービスを停止させないためには代

  • SEに求められる業務および業界知識

    ITRアナリスト内山氏の寄稿の最終回は、SEに求められる業務知識について。(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件) 内山悟志 (アイ・ティ・アール代表取締役/アナリスト) SEに業務知識・業界知識が不足しているという話を耳にすることは多いのではなかろうか。確かに、さまざまな業種の最新の動向を詳細につかんでおくことは困難に違いない。しかし、提案しようとする際やプロジェクトが開始した段階で、最低限身に着けておかなければならない知識はあるはずだ。ここでは、SEが業務知識・業界知識を身につけようとする際の方法について考察する。 どこまでの業務および業界知識が必要か 「システム構築の依頼があったので要件どおりに開発して納品したが、その会社が何をやっている会社なのかは全然知らないし興味もない」というSEがいるとすると残念でならない。私はSEではなくアナリストをしているが、何が仕事をする上で喜びかと問

    SEに求められる業務および業界知識
  • あなたの会社のWebサイト&SNSは、成果を出せていますか?

    あなたの会社のWebサイト&SNSは、成果を出せていますか?:Webアナリストに聞く(1/4 ページ) 企業のブランド認知のためにWebサイトを作る、ユーザーサポートやファンページとしてSNSを運営する。リピーターを獲得するためにメルマガを発行する……。ECサイトを運営するなど、Webページそのものでビジネスをしている会社ではなくても、昨今の企業ではWebへの対応は避けて通れないものになりつつある。 しかし、漫然とサイトを運営していても、効果は上がりにくい。「より効果を出しやすく、打率を上げるためにWeb分析をするんです」と話すのは、サイバーエージェントの小川卓氏だ。初めの一歩として何をすればいい? SNSにはどこまでチカラをかけて良い? Web分析の基中の基を、小川さんに聞いた。 「ビジネスのゴールは何か?」を考えよう ――自社の製品やサービスのブランド認知のためにWebサイトを作っ

    あなたの会社のWebサイト&SNSは、成果を出せていますか?
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