Spring Sessionを使って、実際にRedis(ElastiCache on AWS)上にキャッシュされたセッションの中身を確認してみました。 Spring Sessionのセットアップ AWSで動かした場合のエラー redis-cliのコマンド実行方法 あたりを調べつつ行ったので、記録としてまとめておきます。 Spring Sessionを使うための設定 ほとんどはこちらのハンズオン資料に書いてある通りなので、簡単に概要だけ。 Gradleを使っている場合、以下の依存関係を追加します。