2018年7月11日のブックマーク (3件)

  • ストローはこうして世界を席巻した、その短い歴史

    香港の店で販売されるプラスチック製ストロー。(PHOTOGRAPH BY ANTHONY WALLACE, AFP, GETTY) 2018年7月1日、米ワシントン州のシアトルがプラスチック製ストローの使用を禁止した。 シアトルだけではない。大手コーヒーチェーンのスターバックスは2020年までにプラスチック製ストローの提供を徐々に減らしていく計画で、マクドナルドも英国とアイルランドの店舗でプラスチック製ストローを禁止すると発表した。他にもフードサービス会社や航空会社が同様の取り組みを発表している。 こうした動きの背景には、ストローが世界の海で生き物たちを脅かしていること、そしてそれを何とかしたいという世間の要求がある。(参考記事:「【動画】餓死したクジラ、胃にビニール袋80枚」) ある調査では、米国だけで1日5億のストローが使用されているという。また今年初めには、世界の海辺が83億もの

    ストローはこうして世界を席巻した、その短い歴史
  • 10型2in1「Surface Go」、国内は7月12日予約、8月28日発売 - PC Watch

    10型2in1「Surface Go」、国内は7月12日予約、8月28日発売 - PC Watch
    kemononeko
    kemononeko 2018/07/11
    iPadでいいな。
  • 不妊化した蚊の放出実験で個体数激減の成果、感染症対策 豪州

    オーストラリア・クイーンズランド州ケアンズで撮影されたネッタイシマカ。同国の連邦科学産業研究機構(CSIRO)提供(2018年4月13日撮影、同年7月10日提供)。(c)AFP PHOTO / Commonwealth Scientific and Industrial Research Organisation (CSIRO) 【7月10日 AFP】デング熱などの感染症を媒介するネッタイシマカの繁殖を抑えるため不妊化させた雄を放出する実験がオーストラリアで行われ、蚊の個体数が80%以上減ったことが分かった。研究者らが10日明らかにした。世界各地に生息する蚊との闘いに希望をもたらす成果だ。 【写真特集】世界各地で報告されている「難病・奇病」 オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)の研究者らが、豪ジェームズクック大学(James Cook University、JCU)の実験室で繁

    不妊化した蚊の放出実験で個体数激減の成果、感染症対策 豪州
    kemononeko
    kemononeko 2018/07/11
    マラリアやジカ熱、デング熱等の蚊を媒介とする病気による死者が減るといいですね。