すごく失礼な話だけど、 ジャンプが育てた日本の男性が、 セクハラや女性蔑視を自分たちの当然の権利と考えていることってあると思う。 広告代理店のジャンプ好きなプランナーの先輩方もそうだった。ジャンプが変われば日本は変わると思う。 https://t.co/JEiUQxSiOj
見事なまでの「あ、男性でしたか。失礼しました」現象。そもそも自分が男であるか女であるかがその主張に対して重要であるのかつー話。 女性差別はやっぱり本当にあるんだなぁ。 https://t.co/G5flEPxAo9
倉持由香オフィシャルブログ 『まいにちくらもっち。』Powered by Ameba 倉持由香オフィシャルブログ Powered by Ameba いつも応援してくださってるファンの皆様、 お仕事関係の皆様へ 私事で大変恐縮ではございますが、かねてよりお付き合いさせて頂いていたCygames Beast|Razer所属のプロゲーマー、ふ〜どさんと本日11月5日に結婚を致しましたことをご報告をさせて頂きます。 『ストリートファイターⅣ』がきっかけで出会い、約10年の交際期間となりました。 共通の趣味であるゲームを一緒にプレイしたり、ふ〜どさんの出場する大会の応援に行ったり、2人の大好物のラーメンを食べ歩いたり、共通の友達と自宅で遊ぶ日々を経て、「この人と結婚したら、この先の人生もずっと毎日楽しく笑って暮らせそうだなぁ」と思えることができ、結婚という道に進むこととなりました。 不安定な職業同士
思えば私が政治に関わる切っ掛けになったのは川崎でのヘイトスピーチが行われていたことだったか。 当時川崎勤務であった私は奇しくもTwitterでヘイトデモの存在を知ることになる。 自分の勤務するビルの窓ガラス一枚隔てた向こうの世界で在特会の類の連中が高らかに民族浄化を叫び、そんな姿に在日韓国人は身の危険を感じるわけで、ネオナチズムの台頭を想起するのには充分過ぎる出来事であった。 そこから武蔵小杉でのカウンターの動きを見て「まだまだこうして差別に抗う人もいるんだな」ということに安緒するとともに、割と政治の世界に大きく足を突っ込むことになった。 この息苦しい環境から抜け出すにはどうしたら良いものか。 新大久保での在特のデモから一連の動きを見た末、安倍内閣が終わることが一番の早道だと言う結論に辿りつき、リベラルと呼ばれる人々に関わることになった。 個人的な感情として『SEALDs』というグループに
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