2021年2月13日のブックマーク (3件)

  • 「せいさいよだつじゃないの?」鬼滅で割れた校閲記者の〝見解〟「よく知られた漢字」だから起きた珍現象(withnews) - Yahoo!ニュース

    アニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の上映初日の映画館前では、写真を撮る人の姿も見られた=2020年10月16日午前7時4分、東京都新宿区、瀬戸口翼撮影 「鬼滅の刃」(きめつのやいば)は、人い鬼に家族を奪われた主人公が、鬼を倒していく物語。作中には、刺激的で、ちょっと悩ましい「ことば」が満載です。コミックス1巻に出ている「名セリフ」を巡りネット上で気になる声を見つけました。「〝せいさい〟だと思ってた……」。これは一体? 真相を調べました。(朝日新聞校閲センター記者・田辺詩織) 【実際のページ】「せいさつよだつ」と読みがなが振られている「鬼滅の刃」1巻の〝あのシーン〟 「せいさい」だと思ってた……「鬼滅」の名セリフといえば、コミックス1巻に登場する「生殺与奪の権を他人に握らせるな!!」がまず思いつきます。 鬼になってしまった妹・禰豆子(ねずこ)の命乞いをする主人公・炭治郎(たんじろう

    「せいさいよだつじゃないの?」鬼滅で割れた校閲記者の〝見解〟「よく知られた漢字」だから起きた珍現象(withnews) - Yahoo!ニュース
    kemononeko
    kemononeko 2021/02/13
    生殺(生かすこと殺すこと)の意味だと、殺人や殺害のサツの音のほうが合ってるという話。
  • お金持ちの街での子育てが最高だった

    私は今まで大きな思い違いをしていた。 田舎より、中途半端な都会より、そんなものより文教地区のタワマンが立ち並ぶ街(かといって若者の商業施設が立ち並ぶわけではない街)の方が何倍も、人に対してフラットなものの見方をしているということに気づいた。 いわゆるそこは環境の良い比較的お金持ちの街だった。当にそこのママたちはフラットだった。 例えば子どもが保育園に行く家も、普通の幼稚園に行く家も、お受験をする家も、インターに行く家も、ほとんどが同じ割合でいたので、あらゆる家が“普通“だった。 0歳から保育園に行くと言っても誰も「可哀想」なんて言わない、幼稚園受験をすると言っても「そんな小さいときから…」なんて言わない、インターにいっていても「じゃあ英語しゃべってw」なんて言わない。 誰かの家に遊びに行く時も「うちはあそこのタワマンだよ、来てね」「うちはその横だよ」「いいなー、うちは賃貸だよー(笑)」そ

    お金持ちの街での子育てが最高だった
    kemononeko
    kemononeko 2021/02/13
    貧困の反対は正義だって。貧困を無くすしかない。
  • 「結婚した人間」の称号が欲しかった

    ・アラサー独身女 ・一人暮らし ・激務だが年収は高め ・おそらくアセクシャル ・交際歴半年 性交渉は未 ・家事能力は低め ・交際相手と結婚後の生活の話になり、高い水準の家事(自分比)を要求され、その要求には応えられないと感じ、結婚を断念 アラサーだが、恋愛感情を抱いたことがない。 小学生の頃、周囲が好きな男子の話で盛り上がってるとき、女子の恋バナに混ざりたくて学校の友達に習い事の男の子が、習い事の友達には学校の男の子が好きだという嘘をついていた。 成長するにつれ、彼氏ができた、デートをした、キスをした、セックスをしたという話を聞くたびに「よかったね」とは思うが自分がやりたいとは思わなかったし、異性に対してそういう欲求を抱いたこともなかった。何度か異性と交際したが、粘膜接触は不快だったし、友達と遊んでる方が楽しかったため長続きしなかった。レズビアンなのかもしれない、と色々調べた。同性の友達

    「結婚した人間」の称号が欲しかった
    kemononeko
    kemononeko 2021/02/13
    偏見だが年上なほど、収入が高いほど女性に主婦業の完璧さを求める傾向がある。というか自分に合わせて欲しいなら下方婚が単純に楽。