※ フィクションです。 1. どうでも良い男からどうでも良いアドバイスが死ぬほど来る昔から思うんだが、何かのコミュニケーションツールの一種みたいになってるんだろうな。と思う。 「彼氏はいないの?」「そろそろ結婚しないとじゃない?」「子供は作らないの?」に進化していくのがまた腹立つ うるせえな!!!お前に関係ねえだろ。さっさと死ねや。という気持ちに必ずなってしまう。必ず。 2. 社内外の人間にとにかく舐められる「この仕事は難しいと思うから俺がやっとくね・やっときますね」 みたいな事を言われて下心丸出しで仕事を持っていかれることがある。 ラッキーと思って放っておいたら炎上して手元にカムバックしてくる。 「お前私文の癖に賢ぶるなや。死ね」という気持ちで仕事を片付けることになる。 責任者は誰だと言われて謝りに行ったら「男の責任者出せ」みたいな事を言われる。あのなあ。 君らのゴミみたいなプライドのた
会長候補に浮上した橋本聖子元五輪相(C)朝日新聞社 小池都知事と菅総理(C)朝日新聞社 森喜朗元首相が女性蔑視発言で東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長を辞任した騒動は、後継選びを巡って混乱も招き、世界中に醜態を晒した。 【写真】森会長辞任で力を見せつけたのは、この女性政治家 政府関係者によると、森会長が後継指名した川淵三郎・日本サッカー協会相談役の新会長就任が一夜にして白紙になったのは、IOC(国際オリンピック委員会)サイドの介入だったという。 「混乱の原因は森会長が後任について、官邸が橋本聖子氏を推したにも関わらず、聞き入れず、川淵氏の後継の流れを強引に作ったことにあります。組織委会長人事はワンマン企業の社長人事とは訳が違います。後継指名などあるはずもないのに暴走し、IOCがこれに激怒しました」(前出の政府関係者) IOCは今回の騒動で菅総理の事態の収拾能力のなさにも失望したという
商業誌で連載をしていくなら“打ち切り”は必要 赤松健氏(以下、赤松):じゃあ、次! 小禄卓也氏(以下、小禄):あはは(笑)。 赤松:だってもう45分だもん(笑)。 小林琢磨氏(以下、小林):これね、1時間じゃ足りないやつ(笑)。 小禄:次いきましょうか。「漫画家の生活問題」というところでですね。ここも赤松さんから。 赤松:まず小林さんは、ジャンプとかでアンケートが低いから、もしくはコミックスが売れないから打ち切りっていうのはどうですか? 小林:僕は打ち切りに関しては、あって然るべきだと思っています。これは「商業誌でやるなら」っていうことです。要は商業誌で連載をしていくのであれば、打ち切りっていうのはすごく必要なことですし。 菊池(健)さんという方がやっていた「トキワ荘プロジェクト」っていうのが前にあったんですけど。(菊池さん)が言っていた「あなたに必要なのは締切です」っていうキャッチコピー
文:安達麻里子 写真は石田美紀さん提供 石田美紀(いしだ・みのり)新潟大学経済科学部教授(視聴覚文化論) 1972年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。実写映画研究を経てアニメーション・メディアの研究を行う。著書に『密やかな教育――<やおい・ボーイズラブ>前史』(洛北出版)など。 きっかけは「銀河鉄道999」の鉄郎 子どもの頃に見た「機動戦士ガンダム」のキャラクター、マ・クベの冷気を含んだ独特な声がきっかけとなって、キャラクターの「声」を意識し始めたという石田さん。その後、「銀河鉄道999」の主人公、鉄郎の声を女性(野沢雅子さん)が演じていると知って衝撃を受け、それ以来、声優の声が持つ不可思議さに魅了され続けている。 「私は1972年生まれで、アニメを見て育ってきた世代。女性声優が少年キャラクターを演じている例は、最初は驚いたものの本当にいっぱいあって、そういう環境に馴染
「差別なんかしてないが、嫌悪・軽蔑はするぞ」のプラカード。泥棒ではないが強盗はするぞ、みたいなものか。休日の駅前。このような主張こそが、差別扇動そのもの。#0213川崎ヘイト街宣を許すな https://t.co/mmJjanQa3J
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