2022年3月30日のブックマーク (4件)

  • 牛とハグすると癒し効果が得られると評判の健康法、「カウ・カドリング」がヨーロッパからアメリカに広がりを見せる : カラパイア

    ゆっくりとした動作でのんびりと草をむ牛の姿は、平穏そのものだ。そんな牛をハグする「カウ・カドリング(cow cuddling)」は、その名の通り牛を抱きしめて癒されるというセラピーアクティビティで、数年前からヨーロッパ諸国でブームとなっている。 そのカウ・カドリングの人気が、2019年現在、今度はアメリカでジワジワ広がっているという。 ニューヨーク州にある農場では、牛を優しくハグすることはリラックスできてストレス解消に繋がり、健康に効果的であるとして、現在限られた時間で数人の訪問者に牛と触れ合うセラピーセッションを提供している。

    牛とハグすると癒し効果が得られると評判の健康法、「カウ・カドリング」がヨーロッパからアメリカに広がりを見せる : カラパイア
    kemononeko
    kemononeko 2022/03/30
    たしか医学的に実証されてるストレス緩和だったか人間を癒す動物は馬と犬で、アメリカだと馬を使った更生プログラムなんかもある。牛にも効果があるなら良いことだ。
  • アニメ見てて「このキャラ声合ってないよ」って言ったら海外の友人に「あなたが嫌いなだけでしょ?」と言われてハッとした

    海外友人「キャラの声が合っているか合っていないか判断するのは原作者や監督など公式側の人間。彼らが合っていると判断すれば合っている。公式が絶対。決めるのはあなたじゃない。あなたがこのキャラの声を気にわないだけでしょ。」 何も言い返せんかったわ・・・

    アニメ見てて「このキャラ声合ってないよ」って言ったら海外の友人に「あなたが嫌いなだけでしょ?」と言われてハッとした
    kemononeko
    kemononeko 2022/03/30
    監督だか音響監督だか声優だかが原作理解してないせいですげー雑な演技してる時がたまにあるのでそういうときは「キャラに合ってない」でいいと思う。最近だと「先輩がうざい」はキャラに声が合っていて良かった。
  • 町山智浩 ウィル・スミスのクリス・ロック殴打事件を語る

    (町山智浩)そうなんですよ。もう20年以上前の映画なんですよね。軍隊、海兵隊に入ったデミ・ムーアが丸刈りしてするんで。「それの続編に出るの?」みたいなことを言ったら……その時はウィル・スミス、笑ってたんですけども。突然、舞台の上に上がっていって、クリス・ロックにかなりキツいビンタをかましたんですね。で、これがどうなるか?っていうことに今、なってるんですけども。ウィル・スミスは先ほど、正式に謝罪をしました。 (赤江珠緒)ああ、そうですか。 ウィル・スミスが昨日の行動を謝罪。 「あらゆる暴力は有害だ。私の行動は許しがたいものだった。クリス、私は言いすぎたし間違っていた。私の行動は私がなりたい姿からかけ離れていた。愛と優しさのある世界に暴力の居場所はないんだ。深く反省している。私は未熟者だ。」https://t.co/qdJVNZRtVS pic.twitter.com/cP2Y9CUngh —

    町山智浩 ウィル・スミスのクリス・ロック殴打事件を語る
  • 「ババアはいらねぇ」「どのツラ下げて来てんのか」 ディズニーランドの“キャラクター出演者”訴訟に判決 オリエンタルランド社に88万の支払い命令

    東京ディズニーランド(千葉県浦安市)で“キャラクター出演者”としてショーやパレードに出演していた女性が、運営会社のオリエンタルランドに対し「安全配慮義務違反」と「パワーハラスメント」を訴えた裁判について、千葉地裁(内野俊夫裁判長)は3月29日、オリエンタルランド社に対して原告女性Bさんに88万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。 傍聴にはオリエンタル・ユニオンの関係者ら50人以上が列をなし、傍聴券が抽選になるなど注目度の高さがうかがえた 提訴の概要 原告AさんとBさんはともにディズニーランドでコスチュームを着用する“キャラクター出演者”として勤務していた女性。 年間パスポートを自費で購入し、キャラクターの動きを研究するなど熱心なキャストだったAさんは「毎日いきいきとした出演者を演じるため腕や肩を無理な姿勢に保つ必要があった」ことに起因して、2017年1月10日には医師から「胸郭出口症候

    「ババアはいらねぇ」「どのツラ下げて来てんのか」 ディズニーランドの“キャラクター出演者”訴訟に判決 オリエンタルランド社に88万の支払い命令
    kemononeko
    kemononeko 2022/03/30
    オリエンタルランドがパワハラひどいのは割と有名な話。