2014年11月5日のブックマーク (3件)

  • 営業の電話を断る方法

    営業の電話がよくかかってきます。特に夕中や家族のだんらん中にかかってくると、イラっとします。 「今は忙しいので後にしてください」のように、下手な断り方をすると、何度も繰り返し電話がかかってきてしまいます。 とはいえ、もしかすると素晴らしい情報を教えてくれるのかもしれません。 どう受け答えするのが合理的なのでしょうか。 相手がセールストークを始める前に、商品名・サービス名を聞いてメモします。 次に、その商品・サービスを紹介しているホームページがあるかどうか聞きます。大抵はあるはずです。 そして、次のように返答します。 了解しました。このホームページを見て、我が家にとって必要な場合だけ、こちらから連絡します。 なので、この件については、今後一切、そちらから再び電話をして頂く必要はありません。

    営業の電話を断る方法
    kemuken
    kemuken 2014/11/05
    「あまりしつこいと消費生活センター(国民生活センター)に連絡します。あなたの上司の名前を教えて下さい。」 でほぼ大丈夫。(きちんと断ってもガチャ切りしても何度もかけてくる場合)
  • 絵とストーリーが苦手でも漫画を制作できるソフト「マンガ・カ・ケール」

    グランゼーラは10月30日、絵が描けなくてもストーリーが思いつかなくても漫画を制作できるというPlayStation Vita向けソフト「マンガ・カ・ケール」を年内に発売すると発表した。ダウンロード専用タイトルで価格は400円(税込)。 「エディットモード」は人物や小道具、吹き出し、エフェクトや背景、擬音語など豊富な素材を組み合わせて1コマずつ作っていくモード。人物のポーズや表情も細かく設定できる。 シナリオが思いつかない人向けの機能として「第1話ジェネレーター」を搭載。物語を読んで選択肢を選ぶことで展開が変化する。完成した漫画は改めてエディットモードで編集することも可能だ。専用投稿サイト「マンガ・ヨ・メール」にPS Vitaから直接アップロードできる。 「コミPo!」に似ているが、Webサイトには公開予定のコンテンツとして「明かされるマンガ作成PC用ソフト「コミPo!」との関係!」とある

    絵とストーリーが苦手でも漫画を制作できるソフト「マンガ・カ・ケール」
    kemuken
    kemuken 2014/11/05
    版権キャラを有料で配信、とか当然やりたいんだろうけど色々大変なんだろうなー。創作は○○が好き!っていうのを表現したい、っていうのがきっかけの場合が多いだろうし。
  • 「プリンス・オブ・ペルシャ」の滑らかなドット絵アニメーションの元になった動画

    ゲームのキャラクターがほとんどアニメーションしなかった時代に、とても滑らかで柔らかいアクションで動いたゲーム「プリンス・オブ・ペルシャ」はまさに金字塔といえる作品。そのドット絵は実写映像をなぞる「ロトスコープ」で作られています。 「プリンス・オブ・ペルシャ」は1989年にBorderbund社から発売されたゲーム。1989年のApple II版を皮切りに1990年にはAmiga、Atari、MS-DOS、PC-9801、91年にPCエンジン、92年にセガ・マスターシステム、ゲームボーイ、ファミコン、スーパーファミコンなどありとあらゆるプラットフォームに移植されました。 Prince of Persia (1989) MS-DOS PC Game Playthrough – YouTube 制作したジョーダン・メックナーはイェール大学在学中の1985年、2年の歳月をかけた「カラテカ」をBor

    「プリンス・オブ・ペルシャ」の滑らかなドット絵アニメーションの元になった動画
    kemuken
    kemuken 2014/11/05
    ということはオープニングでの拷問(首をクイッっと上げたり)の場面も実際に撮影したのかな。洋ゲーは昔からリアル志向だったよなー。2頭身デフォルメキャラとかほとんどなかったし。