といったかんじです。 PS4のハイエンドモデル、PS4Pro発売されました。 4k&HDR対応でゲームによってはグラフィックがよりきれいになっちゃう素敵ハード! でも、PS4でも十分きれいじゃん!と思う人もいるかもですがProはワインを嗜むように違いがわかる向けのハードなのかな。 ワインを産地や歴史から語るように、ゲームへの深い造詣や経験を語り、思いはせながらゆったりとした時間をもて余しながらプレイする。それが極上の遊戯タイムを演出するのです。 そんなこという私ですが比較動画を見ても「たしかになんか細かくなってるような、色味も深い?かんじでこの辺がシャープな気が、しなくもないかもね!」とぼんやりな感想しかできない違いのわからない人なのでした。 それではー。
米国人気バンド「ブレイキング・ベンジャミン(Breaking Benjamin)」のフロントマンBenjamin Burnley氏が、Electronic Artsや『Star Wars: Battlefront(STAR WARS バトルフロント)』について、「彼らは、このゴミみたいなゲームを私に宣伝させようとしました」などと発言、Instagramに叩き割ったゲームディスクの写真を投稿し、海外で物議をかもしています。 この騒動を受け、今週94.3 WCYYが新たに公開した映像「Breaking Benjamin Singer Explains Why Star Wars Battlefront Sucks」では、およそ2分半にわたってBurnley氏の辛口コメントにフォーカス。彼が語るところによれば「スポーン地点がひどくて敵にすぐに殺される」「武器が強過ぎる」「やりがいに欠ける」と言っ
2014年12月28日、東京都江東区の江東区文化センターにて、ファミ箏「第三回演奏会」が開催されました。 ファミ箏とは、生田流箏曲の演奏家で作曲家の沖政一志氏が中心となって結成された、和楽器(箏、尺八、三味線など)でゲーム音楽を演奏するグループです。三回目の単独公演となる今回は、カプコン特集として、『ストリートファイターII』、『ロックマン』、『逆転裁判』、『大神』などの楽曲が和楽器の演奏で披露されました。 また、さまざまな種類の三味線演奏を堪能しながら、楽しく三味線の歴史を知ることができた『ゲーム音楽で知る三味線の歴史』コーナーや、作曲家の岩垂徳行氏を迎えてのコーナー、『聖剣伝説3』メドレーなど、盛り沢山の内容となりました。本稿では、伝統ある和楽器で多数のゲーム音楽が奏でられた、この演奏会の模様をお届けいたします。 ■出演者(敬称略) 筝・十七絃:沖政一志、芦垣雪衣、神谷舞、小池摩美、中
2012年より毎年お届けしている年末企画『あなたがきっと知らないゲームトリビア』が今回もやって参りました。 第3弾となる本稿では、これまでご紹介していない50本をまとめてお届けします。最新の人気ゲームからかつてのレトロゲーム、そしてカルチャー/ハードのトリビアをカテゴリ毎にご紹介。それでは以下よりトリビアを見ていきましょう。 1. 『GTAオンライン』には『Red Dead Redemption』の主人公ジョンマーストンのシャツを着たNPCが存在する。 (リンク) 2. 『Grand Theft Auto V』に登場するトレバーフィリップスが所持しているトラックの名称はCanis Bodhiであるが、同キャラクターの声優Steven Ogg氏の息子の名前がBodhiであり、そこから名付けられたと考えられている。 (リンク) 3. 新作インディーゲーム『No Man's Sky』には、184
株式会社ギルドは、ファミコンゲーム『忍者じゃじゃ丸くん』を本格アクション映画として実写化することを発表しました。 「じゃじゃ丸くんシリーズ」は15タイトル以上のラインナップを誇り、シリーズ累計販売本数は200万本以上。2013年6月にはニンテンドー3DSの『忍者じゃじゃ丸くんさくら姫と火竜のひみつ』が発売され、2013年と2014年の2回に渡りミュージカルが上演される等、世代を超えて愛される作品です。 映画「忍者じゃじゃ丸くん」では、『HO~欲望の爪痕~』でハードな世界感を演出した柴田愛之助氏が監督を務め、主要キャストは2013年9月に500名を超えるアクションオーディションから選出。役柄とキャストは以下のとおりで、他のスタッフやあらすじ、クラウドファウンディングの情報も公開されました。 ■じゃじゃ丸くん 「マスター・オブ・サンダー決戦!封魔龍虎伝」や「赤×ピンク」などアクションにも定評が
ソーシャルゲームの企画・開発・運営を行っているSC3は、GREEにて提供しているオンライン陣取りゲーム『グラディウスグレイヴ』にて、コナミデジタルエンタテインメントの商標である「GRADIUS」を無断で使用していたことを明らかとし、公式サイトにて謝罪しました。 『グラディウスグレイヴ』は、8月25日に提供を開始したスマートフォン専用ブラウザゲームで、総勢45人もの大人数で行う白熱のリアルタイムバトルによる陣取り合戦を楽しめます。この『グラディウスグレイヴ』のロゴ画像に、コナミデジタルエンタテインメントの商標である「GRADIUS」が使われており、これが無断使用だったため、26日にSC3側が急ぎ発表と謝罪を行いました。 SC3は公式サイトにて、コナミデジタルエンタテインメントとGRADIUSファンに深く謝罪するとともに、取り急ぎの対応としてロゴを「R」から「L」へと変更する旨も報告しています
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