Facebookにログインして、友達や家族と写真や近況をシェアしましょう。
Facebookにログインして、友達や家族と写真や近況をシェアしましょう。
少し前にアップされた、itproの梅田ーまつもと対談の第二弾の中に、非常に印象に残るやりとりがありました。少し長くなりますが、引用します。 梅田 それをやってやろう,と思うときのモチベーションというのは何なんでしょう。そこに山があるから登るという感じ? まつもと 新聞を開けたらそこにクロスワードパズルがあったというのと同じですね。 梅田 パズルなんだ! まつもと 新聞に載ってるクロスワードパズルですから,やってもやらなくてもいいわけですよ。でもやれば,ある一定時間,知的な満足感が得られるわけじゃないですか。 それと同じことがオープンソース・プログラマにもあって,メーリングリストを読んでると問題が書いてあるわけですよね。で,「お,これ,きっと直せる」と思って,ソースコードを読んで10分か15分やってみると直せる。 梅田 そうすると使命感ではないわけですね。 まつもと 使命感ではないですね。楽
Cubescape キューブでお絵かき「Cubescape」 マスをクリックするとキューブが落ちてきてアートを描けるサイト。 これはまた新感覚のお絵かきサイトですね。
調査対象企業は300社。まず30社に対して第1回の調査を実施し、その結果から調査方法や公開可否の確認方法を検討。残り270件を第2回調査として実施した。最終的に100件を目標にインタビューを進めることにした。 「サイトのイメージは調査前からありました。失敗事例を載せること、倒産した企業以外の事例を取り上げること、失敗だけでなくその後どうなったのかを書くこと、これは外せないと」(畑田氏) 読者も経営者だけではなく、学生やベンチャーキャピタルなどの投資家を想定し、できるだけ読み物として作ろうした。「政府の作ったものであるとはいえ、教育めいたものにならないように意識した」と畑田氏は言う。プルダウンで数字を反映できたり、経営者の前職まで調べられるようになっているところにもこだわりがみられる。 インタビュー後に掲載NGも とはいえ、調査はそう簡単には進まなかった。「始めは『国の調査です』と言って電話
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く