2016年11月17日のブックマーク (3件)

  • 「地裁が泣いた介護殺人」10年後に判明した「母を殺した長男」の悲しい結末 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    2006年2月1日、京都市伏見区の桂川の遊歩道で、区内の無職の長男(事件当時54歳)が、認知症の母親(86歳)の首を絞めて殺害、自身も死のうとしたが未遂に終わった「京都・伏見認知症母殺害心中未遂事件」をご存じだろうか。 一家は両親と息子の3人家族だった。1995年、父親が病死後、母親が認知症を発症。症状は徐々に進み、10年後には週の3~4日は夜間に寝付かなくなり、徘徊して警察に保護されるようにもなった。長男はどうにか続けていた仕事も休職して介護にあたり、収入が無くなったことから生活保護を申請したが、「休職」を理由に認められなかった。 母親の症状がさらに進み、止む無く退職。再度の生活保護相談も失業保険を理由に受け入れられなかった。母親の介護サービスの利用料や生活費も切り詰めたが、カードローンを利用してもアパートの家賃などが払えなくなった。長男は母親との心中を考えるようになる。 そして

    「地裁が泣いた介護殺人」10年後に判明した「母を殺した長男」の悲しい結末 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    ken-baan
    ken-baan 2016/11/17
    裁かれた方が救いだったのかもしれない。わからない。
  • 2019年の大河ドラマは「オリンピック×宮藤官九郎」!

    東京オリンピック開催を間近にした、2019年。 「オリンピック」の歴史を題材に、宮藤官九郎オリジナル脚で、 “痛快&壮大な大河ドラマ”を制作します。 日のオリンピックは、たった2人の選手から始まった。 まだ“スポーツ”の言葉もない時代、1912年に初参加した「ストックホルム大会」で、 1人は“外国人恐怖症”、もう1人は“日射病で失神”し、大惨敗。 だが、そこから持ち前の根性で“スポーツ”を猛勉強。 1936年の「ベルリン大会」では、水泳の前畑をはじめ金メダルを量産。 一躍スポーツ大国に成長すると、オリンピックの自国開催を夢見る。 だが、時代は太平洋戦争へと突入、夢は幻と消えてしまう。 敗戦。蛙と芋で飢えをしのぎ、執念の競技再開。 遂には、1964年、「東京オリンピック」実現にこぎつける。 その間52年。戦争、復興、そして…平和への祈り。 オリンピックの歴史には、知られざる、日人の“泣

    2019年の大河ドラマは「オリンピック×宮藤官九郎」!
    ken-baan
    ken-baan 2016/11/17
    いい!パラの歴史の始まりまでのストーリーもあったらいいな
  • 「恣意的」誤用説 - アスペ日記

    「『恣意的』という言葉の誤用が広まっている」という説があります。 ニコニコ大百科-恣意的 文中での登場の仕方が似ているせいか、意図的、作為的、故意、という意味で使われることがある。しかし恣意的には、無作為や定まった意図がないというニュアンスがあり、正しくない。 はてなキーワード-恣意 「恣意的」はしばしば「意図的」と混同され誤用されることの多い語である。「恣意的」であるとは一貫した思想に基づかずその場限りの考えに基づいている点で、明確な目的をもった「意図的」とは区別されるべきである。 例えば、記事を自社の思想に沿うように事実をねじ曲げて書くといった文脈では「意図的」もしくは「故意」を使う。 どうも首をかしげてしまうような主張です。はてなキーワードのほうでは、大辞林から「恣意」の語釈を引用していますが、その一つ目の語義はこうなっています。 (1)その時々の気ままな思いつき。自分勝手な考え。

    「恣意的」誤用説 - アスペ日記
    ken-baan
    ken-baan 2016/11/17
    なるほど。恣意的警察の発生に納得