2021年11月20日のブックマーク (5件)

  • 杉良太郎はなぜ152人を里子にしたのか? 生涯をかける信念を語った(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    <長年にわたって世界各国で数十億円の私費を投じてきた慈善活動。そこには生涯をかけた強い信念と、困窮する人たちへの愛があった> 里子の数152人、投じた私財は数十億円以上──。歌手・俳優として活躍する杉良太郎は、個人として「桁違い」の規模で慈善活動に打ち込んできたことでも知られる。 【動画】7歳男児の口内から526の歯! 国内ではデビュー前だった15歳の頃から刑務所や老人ホームへの慰問を始め、法務省特別矯正監や麻薬追放協会会長を務めるなど幅広く活動。その功績から、紫綬褒章や緑綬褒章を受章し、文化功労者にも選ばれた。 一方、国外で活動を始めたのは27歳のとき。アジア諸国やアメリカ、ブラジルなど世界中でチャリティー公演や孤児院・障害者施設への援助を行い、文化交流もしてきた。バングラデシュでは約50の学校の建設、ミャンマーでは孤児数百人の事の世話や救急車の寄付と、億単位の資金を多くの国で費やし

    杉良太郎はなぜ152人を里子にしたのか? 生涯をかける信念を語った(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
    ken-baan
    ken-baan 2021/11/20
    すごい…こういう方とは知らなかった。もっと応援したい。
  • 国連、中国女子テニス選手の無事の証拠を要求

    【11月19日 AFP】(更新)国連(UN)は19日、中国女子テニスの彭帥(Peng Shuai)選手が中国の前副首相から性的関係を強要されたと告発した後、消息不明になっている問題で、彭選手の所在に関する証拠を要求した。 国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)のリズ・スロッセル(Liz Throssell)報道官はスイス・ジュネーブの部で記者団に対し、彭選手の「所在と無事の証拠を得ることが重要になる。また性的暴行を受けたとする告発に対し、完全に透明性のある調査が行われることを強く求める」と述べた。 同報道官は、性的暴行の被害者が自ら被害を名乗り出るのは極めて困難な場合が多いと指摘。「性的暴行はどの社会にもある」との見方を示した。 その上で「彭帥選手の件に関しては、その性的暴行の訴えについて、完全に透明性のある調査をわれわれは求めている」と述べた。 さらに、「あらゆる性的暴行についてそうあ

    国連、中国女子テニス選手の無事の証拠を要求
    ken-baan
    ken-baan 2021/11/20
    この方が心配…無事でいてくれ…
  • 「パンに虫が」コンビニ苦情電話にまさかの狙い 店長は声で見抜いた:朝日新聞デジタル

    特殊詐欺被害を未然に防いだとして、大阪府警寝屋川署がこのほど、寝屋川市内のコンビニエンスストアの店長と銀行の社員の男女2人に感謝状を贈った。 「パンに虫が入っていた。裁判で損害賠償を請求しようと思います」 6月7日午前、ファミリーマート寝屋川寿町店に、客を名乗る男から、こんな電話があった。対応したのは統括店長の松剛さん(34)。男の丁寧で紳士的な口調に逆に動揺を誘われたという。しかし、電話口の向こうから「相模原市役所の者です」という声が聞こえると、詐欺を疑った。 店員が苦情電話の対応をしている隙を狙い、被害者にATMを操作させる手口が相次いでいると、警察から聞いたことを思い出した。すぐに、ATMを確認すると、70代の男性が携帯電話を片手に、操作していた。男性が「市役所から還付金があると言われた」と話したことから、詐欺を確信。警察に通報し、被害を未然に防いだ。 今月12日にあった感謝状の贈

    「パンに虫が」コンビニ苦情電話にまさかの狙い 店長は声で見抜いた:朝日新聞デジタル
    ken-baan
    ken-baan 2021/11/20
    すごい判断力だ…
  • 読み切り (少年対組織暴力 / ピエール手塚) - マンガノ

    ヨコ読み71223作品情報

    読み切り (少年対組織暴力 / ピエール手塚) - マンガノ
    ken-baan
    ken-baan 2021/11/20
  • 南インド・チェティナード料理の「スリマンガラム」は、朝のティファンも昼のミールスも夜のディナーも現地感がすごかった - ぐるなび みんなのごはん

    インド亜大陸の料理全般に詳しく、日国内のディープな店をべ歩いているアジアハンター(調理器具や器のネット販売店)の小林真樹さんに、最近オススメの店を伺ったところ、2020年1月にオープンした経堂(小田急電鉄小田原線経堂駅/東京都世田谷区)の「スリマンガラム(Sri Mangalam)」を強く推薦していただいた。 日ではまだ珍しい南インド料理を極めたシェフであるマハリンガムさんがトップに立つ店で、チェティナードの現地スタイルそのままがべられるのだとか。 小林さんがここまで熱く語るのだから、きっと物なのだろう。チェティナードがどこなのかさっぱりわからないが、とりあえず行ってみることにした。 「マハさんのワダ(豆で作るドーナツ)は全然違うんですよ……」と恍惚の表情で語る小林さん。著書に『日の中のインド亜大陸紀行』(阿佐ヶ谷書院)、『べ歩くインド』(旅行人)があり、来年1月には『日

    南インド・チェティナード料理の「スリマンガラム」は、朝のティファンも昼のミールスも夜のディナーも現地感がすごかった - ぐるなび みんなのごはん
    ken-baan
    ken-baan 2021/11/20
    うまそう…