2006年5月30日のブックマーク (2件)

  • 日本のGoogleユーザー、年3割増 「Video」も55万人利用-ITmedia News

    ネットレイティングスが5月30日に発表した4月のネット利用動向調査結果(家庭からのアクセス)によると、Googleの各サービスユーザー数が昨年同月の1086万人よりも31%増え、1420万3000人になった。Yahoo! JAPAN(昨年同月比14%増)や楽天(同9%増)よりも伸び率は大きく、同社は「ここ1~2年で相次いで提供した新サービスが貢献した」と見ている。ページビューは同44%伸びている。 昨年7月に日語版が公開されたGoogleマップ/ローカルが156万人を集めたほか、日語版がまだ公開されていない「Google Video」も55万人が利用した。米国の動画共有サービスでは「YouTube」も日から月200万人が利用しており、人気が高い(関連記事参照)。同じく英語版のみのGoogle Earthは20万7000人が利用した。 昨年4月からあったサービスでは、検索が同26%増の

    日本のGoogleユーザー、年3割増 「Video」も55万人利用-ITmedia News
    ken-go
    ken-go 2006/05/30
    55万人、えっとYouTubeはどんなだっけ?
  • ITmedia +D LifeStyle:Web2.0の中味と外側 (1/3)

    少し思い出話をしよう。筆者の実家では、祖父母が酒屋を営んでいた。酒屋とはいうが酒だけを扱っていたわけではなく、タバコや切手、果物、駄菓子、洗剤など、生活に必要なものはなんでも扱っていた。今で言えば、和風コンビニといったところか。 筆者が小さい頃は今のように、お菓子はすべてパッケージングされていたわけではない。もちろんキャラメルなどは当時から箱に入っていたが、あられやせんべいのようないわゆる米菓は、ガラスのフタの付いた、大きな平台のケースに入れられ、量り売りだったものである。 この量り売りというのは、考えようによっては非常に優れたシステムであった。今でもスーパーの精肉売り場あたりでは量り売りもあるが、これはグラム単位で値段が決まる。しかし昔の駄菓子の量り売りというのは、10円分とか50円分でどれだけ、という売り方なのである。つまり最初から必要な量がわかっているわけではなく、わかっているのは自

    ITmedia +D LifeStyle:Web2.0の中味と外側 (1/3)
    ken-go
    ken-go 2006/05/30
    総論賛成な感じだが、イメージつかみにくい。レンタルビデオと衛星放送という遺産の例はGOOD。