2020年6月6日のブックマーク (2件)

  • Raspberry Pi ZeroでIoTプラレールを作ってみよう~プラレールに基板を実装する

    第1回 650円で買えるマイコンボード「Raspberry Pi Zero」でIoTをはじめよう! ~環境構築とLチカのレシピでもご紹介した通り、筆者はIoTプラレールを作ることを目標にRaspberry Pi Zeroと電子工作を始めました。 記事は、これまで試行錯誤してきたレシピの集大成となります。なお、このWebアプリは第4回「Raspberry Pi Zero WとAzureで、Webから操作できるIoTクリスマスツリーを作ってみよう」で紹介したプログラムの応用編です。 IoTプラレールを制御する仕組みについて、大まかには以下の流れになります。 ブラウザ上でWebアプリの【発車/停車】ボタンを押す(MQTT Publisher) MQTT Brokerでメッセージを受け取る Raspberry Pi Zero Wでメッセージを受け取り(MQTT Subscriber)、モーターの

    Raspberry Pi ZeroでIoTプラレールを作ってみよう~プラレールに基板を実装する
    ken1-12
    ken1-12 2020/06/06
  • 家の中のセンサデータをRaspberryPiで取得しまくり、スーパーIoTハウスを実現 - Qiita

    はじめに 巷ではスーパシティ法によるデータ管理が話題ですが、 インドア派な私はシティの前にハウスで時代の波に乗ろう!と思い立ち、 大量のセンサデータをリアルタイムでダッシュボード表示する仕組みを作りました。 結論から言うと、センサデータを安定して見える化できるシステムが構築できたと感じています。 初心者の方でもわかりやすいよう、説明の飛躍のない記事作成を心がけたいと思います。 飛躍、間違い等あれば、ご指摘頂けるとありがたいです! 2021/12追記 さらに進化?したので以下の記事もご参照ください 必要なもの ・RaspberryPi(今回はPi3Model Bを使用) ・Python実行環境(今回はプリセットのPython3.7.3使用) ※RaspberryPiでのPython開発環境は試行錯誤の結果、こちらに落ち着きました ・Googleアカウント(スプレッドシートを使うのに必要) ・

    家の中のセンサデータをRaspberryPiで取得しまくり、スーパーIoTハウスを実現 - Qiita
    ken1-12
    ken1-12 2020/06/06
    raspberrypiでスマートハウス