iOS:たまに、テキストのサイズがおかしいウェブサイトをiPhoneやiPadで開いてしまうことがあると思います。これはなかなかのストレスだったりしますよね。ブロガーのMarcos Kirschさんは、この問題を解決すべくどんなページでもフォントサイズを簡単に変えることができるシンプルなブックマークレットを作成してくれました。 設定方法も単純で、一度設定してしまえばフォントサイズが自由に変えられるようになります。「フォントの大きさ」によく悩まされている方はぜひ下記の手順で設定してみてください。
仕事でのタスク管理はどうしていますか? 私は基本ノートと3色ボールペンを使ってます。 なんでこんな話をするかというと、最近iPhoneアプリとwebをシンクさせるいろんなタスク管理方法を紹介している本を読んでいて、ひとえにTodoといっても様々な手法が考え出されているのだと関心しています。 ただ、実際のITの仕事場ではセキュリティなどの関係や、会社独自のソフトなどがあり、ほいそれとは使うことはできないのも事実です。 しかも、iPhoneを使ったタスク管理アプリは大体つくりが決まっていてリスト化されているものがほとんどです。 というよりそれが限界かと。なので、私はiPhoneの小さな画面と睨めっこするより、ノートを使ったほうがまだ利便性があると思うのです。打ち合わせなんかでも急に図を書いたり、太字で書いてその場にいる人たちと意識を共有したりといった裏技もできますし。 でもiPadだったらどう
9月某日、ネットワーク・コンサルティングをさせていただいているお客様との定例会のために福岡へ行った。コンサル・チームは地元のメンバーが主体なのだが、コンサルのプラン作り、資料のレビュー、報告書の執筆などを手伝っている。福岡のメンバーとの打ち合わせはもっぱら電話会議だが、月に一度、定例会に出席する。 お客様側の責任者(女性)の正面に座った筆者は、iPhone 4をその方の眼の前に置いた。会議に入る前に雑談するためだ。「Talking Tom」というアプリを立ち上げて、「何かしゃべってください」と言うと、「おしゃべり出来るんですか?」と言われた。すかさず、Tomが特徴のある声でオウム返しに「オシャベリ出来ルンデスカ?」と答える。一同、思わず「わはは」と笑うとTomも「ワハハ」と笑う。ボリュームを大きくしているのでTomの声は10人ほどの出席者全員に聞こえるし、こちらの声もよく拾うのだ。Tomの
【追記】今回,こういったオーダーが多いせいか,Appleに断られるケースもあるようです。自己責任でオーダーなさるようお願いします。 iPadの日本での出荷開始が5月末ということで,そんなに待たなきゃいけないのかとお嘆きの方も多いことでしょう。米国までの安いエアチケットを探し始めた人もいるのではないかと拝察いたします。 iPadが欲しい,でもアメリカに行くには時間もお金もない,そんなあなたもiPadを買う方法があります。 な~んて勿体ぶるほどのことはなくて,私も米国からワインを送るときに使っているSHIP2Uを使えば,日本からでもiPad買えるのです。 方法としてはSHIP2Uに連絡してiPadを買いたい旨を伝え,送り先の住所をもらいます。iPadは米国のApple Storeで購入(日本のクレジットカードで購入可能 追記:検証中です,コメント参照)し(別の店でもいいですが),購入時に送付先
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