もらったりおごられたりがちょっと苦手。 親族やうんと近しい人ならいいんだけど、そうでない場合はちょっと困ってしまいます。 だから、プレゼントとかももらうのはちょっと苦手なのです。そこに何か対価は必要なの？と。食事をご馳走してもらうということも同じ。それは何か思わなければいけないの？と。 もらいっぱなしってどうなのかな、おごられっぱなしってどうなのかな、って勝手にあれこれ思って、勝手に疲れてしまうのです。 だから、できるだけ割り勘。 できればわたしがおごりたいくらい。 大人になりましたし、社会常識としての「おごられるマナー」的なものわかっています。何が何でも、断固として、こ・と・わ・る！という頑固さはもうありません。 あきらかに年上だったり、あきらかにわたしよりも裕福だったり、その店が自分のお店だったり、そのプレゼントをわたしに渡す意味があったり、何かわかりやすい理由があればよいのです。でも

これは私が会社に入って疑問に思ったことです。 私がまだ新人だった頃 仕事をしていて、わからない事や困った時は上司に質問するのですが 毎度のように怒られていました。 上司「お前、常識的に考えろよ。何でわからないんだ、普通だろう」 私「考えたんですが、わかりません」 上司「こうに決まってる。じゃあ、お前はどう思うんだ？」 私「・・・わからなかったので質問しました」 上司「何を言ってるんだ。お前が考えた事を聞いたんだ」 私「これこれ、こう思いました」 上司「どうして、そんな事を思うんだ？」 私「いや、だからわからなかったので質問をー」 上司「どうして、わからないんだよ」 私「・・・」 上司「黙っててもわからない。俺が言ってるのが間違ってると思うのか？」 私「いいえ」 上司「お前、俺が言ってる事が間違ってるとか思ってるんだろ」 私「そんな事ないです」 上司「じゃあ、お前が考えてる事をー 以下略 一

2015-10-25 唯一自由な時間の土日なのに。 どーも、おしきです。 あー、もう土日が終わる。。 いつも平日は忙しいから土日は何が何でも課題はやらずに遊ぶ主義だったのに… 課題に追われ、土日が潰れた。 土曜日は友達とカラオケで朝から夜までずっと課題やってた。10時間いて1時間くらいは歌ったりもして発散。そしてまた課題。 日曜日も課題。ほぼ部屋にいた。。 それでも終わらない課題。期限に追われる私。 だから今日もオールで課題を進める。 月曜の夕方に提出したら、金曜にまた別の課題の提出日。 それもなかなか終わりそうがないから、今週はハードになりそう（笑） 朝方４時過ぎまで課題をやっても終わりがないってどういう事なんでしょうね（笑）友達と寝てないかのLINEのやり取り活発すぎてやばい。 要領が悪いだけかもしれないけども。 今週の金曜の提出が終われば次の課題の提出日とテスト。。 こんだけ同時進行

こんばんは。YUチャンネルです。 ブログ開設、50日を迎えて今思っている気持ちを整理してみたいと思う。 スポンサーリンク ブログをやり始めてまだまだ50日ほど。 とうとう私にも倦怠期がやってきた模様だ。 しかし、今回の記事の構成はいつも通りでやっていこうと思っている。 この記事を書くことによってもう一度「ブログを書きたい！」と最後にはなるように書いて行こうと思う。 続けたいという気持ちはしっかりとある。 なぜ、このような倦怠期を迎えたのか？を自分なりに分析してみたいと思う。 以前の記事にも書いたのだが、 最初はアドセンスの報酬がどういう仕組みになっているのか？ということだけだった。 それがブログを5日間、毎日書くことが必須条件であるということ。 この時に書いたブログというのは、アドセンスが欲しいという気持ちのだけだった。 アドセンスは簡単な動画を作ってyoutubeに貼り付けて収入を得てい

※過去記事です。間違って消しちゃったのでもう一度アップします。 オハヨ！コンチワ！コンバンワ！ ハンドメイド屋のシアンです。 今日は真面目なお話をしようと思います。 熱とかがあるワケではありません。 人気取りです　(/ω＼)クズやん いや、冗談です。本当に真面目に仕事について考えたことを今日は書いてみたいなぁと思います。 商売の原理です。当たり前のことですが、知っているのと知らないとでは大きな差が生まれます。こういう考え方をする人もいるのだな、と参考になれば。 私は他人が積み上げた信用を利用する 私はネットと実店舗で自分の商品を販売しています。 実店舗は雑貨屋ではなくて観光ホテルや旅館を中心に委託販売しています。 責任の所在 ネット販売では、商品への苦情は作家本人に直接いただきます。 当然なのですが、これが委託販売だと違ってくるのです。 実店舗ではお客様のクレームは店舗の責任者へいくのです

こんにちは、意識低い系サラリーマンのKENです。 人間の三大欲求というと、食欲、睡眠欲、性欲ですよね。 でも、グルメ漫画（食欲）、エロ漫画（性欲）は世の中にたくさん氾濫していますが、睡眠欲をテーマにした漫画って聞いたこと無いのですが、何でですかね？ OH!MYコンブ 1 (コミックボンボン) 作者: 秋元康,かみやたかひろ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1991/05 メディア: 新書 この商品を含むブログ (2件) を見る みんなが関心を持っているからこそ売れるし、売れるからこそ数が増える グルメ漫画やエロ漫画って本当に数が多いですよね。まあ、人間の基本的欲求に根付いているのだから、多くの人の関心を集めやすいからでしょうね。 ちなみに僕はグルメ漫画ってあまり好きじゃないんですよね。なんていうか、むやみやたらに叫んだり飛んだりするので「いいからお前らもう少し落ち着いて食べろよ！」っ

どうも、ラッキーマンです。 今日は久々の夜散歩。 外は結構強めの風が吹いていて、空気もひんやり冷たい感じ。 もうすっかり秋ですねー。木の葉も結構落ちてますし、秋も深まってもうすぐ冬なんだーという感じがしています。 そんな秋深まる中、街を歩いてみるとね色々な変化に気づくわけですよ。 まず、地元にあった唯一のゲーム屋さんが潰れっていたって事。 最近はゲームやらないんですが、学生時代とかね結構頻繁にやってたんですよ。 その際に、その店よく利用してたんですがいつの間にやら潰れてしまっていて シャッター降りてしまっていました。 また駅を挟んで逆口にあったゲームとか古本が売ってたお店もね、いつの間にか潰れちゃってましたね。そこも結構利用してたんですが、近くにブックオフもあったし、お店が潰れるちょっと前から古着とかおもちゃとか扱い始めたので、ちょっと迷走してるな-なんて思ってたんですが、案の定って感じで

昨日の夜、人生で２度目の「サンゴ」をゲットしました。 １度目の「サンゴ」はこちら。gin-kei.hatenablog.com で、昨日の２度目。 ほれ、 見事な「サンゴ」。 そう、 ３が５個・・・ ３が５個・・・ ３が５個・・・ 産後 ワコール 産後ガードル シェイプマミーガードル(ロング丈) 64 ブラック MGR378 ３が５個・・・ ３が５個・・・ ３が５個・・・ さんご いのちのリレー （注：Kiroro×仲宗根泉による異色ユニット。さんご） ３が５個・・・ ３が５個・・・ ３が５個・・・ GO!!!! もう、これは宝くじ買うしかないね。 いや、パチンコかな。 ということで、今日をもって「おばけ」から「神」になることにしました。 ご利益が欲しい方はそれ相応のお布施が必要です。 お布施をしたい方は、ご遠慮なく「はてなブックマーク」にてお申し出ください。 （うそですよ。）

2015-10-25 「あの人、将棋が強そう」という勝手な決め込み ☆雑感☆ ☆雑感☆-どうでもいい話 結構な確立で言われるコレ。「サキさんって将棋強そうだよねー」 これは一体何を根拠に「将棋が強そう」というのよ。 僕より上の世代はゲームも無かったし室内で遊ぶものといえば将棋、という人が多いです。相手がいれば「将棋をしよう」となって買ったり負けたりを繰り返す。そんな中で独自の戦法とかを磨いて将棋が強くなったりする人もいるかもしれません。 小学生の頃、東京の井の頭公園のステージみたいなところ（あれ、なんていうんだろう）に休みの日におじさんが将棋をもちこんで青空将棋みたいなことをやってるのをよく見かけたけど、楽しそうなわけでなく、つまらなそうなわけでなく、でも見物人がいっぱいいるというよくわからない光景によく出くわしました。趣味だったんだろうねーあのおじさんたちの。 でもその世代じゃないんです

例の件ですが、過去にこんな文章が発表されていたことが判明しまして。 Love Piece Club - 神輿男のケツ / 田房永子 フンドシ姿（ケツの肉丸出し）で汗を飛び散らせ高揚し、周りの人たちが自分をカッコイイと思ってると信じて疑わず、「ＴＨＥ　男！！！」な蒸 気した眼で「どうだどうだ！」と得意気な様が、気に入らないようだった。母は、神輿男たちの様子から「俺のマラでヒィヒィいわしたる、どんな生意気女もコレさえ与えときゃあ大人しくなりやがるんでぇ的、江戸っ子セックス」を連想し「ああいう男の人たちは嫌」と言っていたと思う。その真意とは無関係に、私も いつの間にか「神輿男嫌い」になってしまった。 だが、この日はいつもと違った。前方からこちらへ近づいていくる神輿をボンヤリした視界でとらえている時、ビシーッと一人の男だけにピントが合った。そ れは、神輿男の顔としてポピュラーな“寺島進系”ではない

2015-10-24 永遠に続くとも思われた戦いについに終止符が打たれた話 ☆雑感☆ ☆雑感☆-どうでもいい話 この戦いが始まったのは約２ヶ月前。 本当に小さな小競り合いから戦端は切って落とされました。以降本日に至るまで毎日のように攻撃と補修が永遠のように繰り広げられたわけです。 攻め手は鈎状の武器で壁を壊そうとします。守り手は防御壁で必死に守ろうとします。どちらにもそれぞれの正義があります。 攻め手の波状攻撃が防御壁の一部にうまく引っかかります。 「よし来た！このまま壁を剥がしてしまうぞ！！」 攻め手の士気は一気に高まります。 一方の守り手。ここで壁を壊されると後がありません。必死で抵抗します。 しかし、攻撃側の会心の一撃がヒットし、壁が崩壊。 「ペリペリペリ」ついに壁がとりはずされてしまいました。 攻め手は武将の首を挙げたかのように、その壁を持ち去ります。その先には首実検が待つのか、そ

自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

近年、専業主婦への締め付けが厳しくなる風潮にあります。 まあ、そもそもね、世間的な風当りはキツイのですが・・・。 「専業主婦っていいよね」から始まり、なんやかんや言われますよね。 そんな言うなら、仕事もってこいや！！　子ども（もしくは老親）代わりにお前が見ろや！！ 世の中の人にはいろんな都合があるもので、都心の裕福な専業主婦だけを見て「専業主婦優遇廃止だ！！」なんて息巻いている為政者の方々におかれましては、なにとぞ、多方面におきまして心配り目配りをよろしくお願いしたいところです。（乳幼児もしくは要介護者を在宅でみている人に対しては、保育所や介護施設に拠出している分の税金に匹敵する程度・・・とまでは言いませんが、多少なりとの配慮を配偶者控除を無くした暁には実現していただきたいものです。） とまあ、制度に関して云々カンヌンごちゃごちゃ話をしていくとキリがない。そして、声が届くとも思えないので、

2015-10-25 【読書の秋】手軽に読めるコミックエッセイはいかが？ 読書 読書の秋ですね！ 最近よくコミックエッセイを読んでるので、面白かったものを紹介します〜 ■『浮き草デイズ』 こちらの記事を読んで、ずっと気になっていました。 たかぎなおこさんはたくさんのコミックエッセイを書かれている作家さんです。 A1理論さんの記事を読む前からたかぎさんの作品を私も読んでいましたが、 『浮き草デイズ』はこの記事で知りました。 ひとりぐらしを始めた時にこれを読みました。 一人暮らしの参考になる！というよりは、くすっと笑えて、一人暮らしをしていて寂しいときなど励ましてくれるような作品です。 ひとりぐらしも5年め 作者: たかぎなおこ 出版社/メーカー: メディアファクトリー 発売日: 2003/07 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 41回 この商品を含むブログ (50件) を見る ひ

１、僕は君たちにイエスノー枕を配りたい。 どうも、カタダです。 ここのところ、「女が男を部屋へ招いたからってセックスＯＫではない」という主張（通称「幻の据え膳」問題）が話題になっています。 （このブログは基本性的な分野は扱うつもりはないのですが、ちょっと知人から聞いた話があるので書きます。） kutabirehateko.hateblo.jp toianna.hatenablog.com 非モテ・草食系の自分としては、「部屋に誘われたら多少は期待しちゃうよなー」と思いつつ、「でもだからといってＯＫとは限らないんだなー」と、女子側の意見として素直に読ませてもらいました。 まぁ、この辺のことは一部の人間が議論をしても意味がなく、 ・世の中には、部屋へ招いてくれたらセックスＯＫのサインだと思う男がいる。 ・世の中には、セックスＯＫじゃないのに男を部屋へ招く女がいる。 ということを男女それぞれが認