龍堂薫子 @ryudokaoruko 若くて顔が可愛い女がいると、勝手に「この子は素直、裏表がない、純粋、見た目で人を判断しない」と思う男っていますよね。私のようなブスBBAがそれに疑問を呈すると「嫉妬、根性がねじ曲がってる、腹黒い、足を引っ張ろうとしてる、悪者」と認定されるので黙っています。 2017-03-04 15:16:35
4月18日(火)から始まる新ドラマ「あなたのことはそれほど」にドロドロの予感しかしません・・・修羅場大好きな人にはおすすめかもしれませんが、僕にはちょっときつそうですw 泥沼の予感 主人公の美都は小中学校の頃の初恋の人をずっと忘れられないままでしたが、占い師に「2番目に好きな人と結婚したほうが幸せになれる」と言われ、タイプとは少し違うが安心感を与えてくれる「2番目に好きな」涼太と結婚します。 自分でも「妥協」と感じつつも幸せな毎日を過ごしていましたが、偶然から「1番好きな」初恋相手・有島に再会、再び恋が盛り上がることに。しかし、有島のほうにも家庭があるうえ、美都の夫・涼太は妄執的なまでに美都を愛しており・・・ もう字面を追っただけでもドロドロしすぎてて、僕にはまともに視聴できるか自信がありません。ドロドロ話が大好物なうちの妻は目を輝かせて楽しみにしていますが・・・ 主演は「娘をやめていいで
信長が好んで唄って舞った「敦盛」。特に「人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり 一度生を得て滅せぬ者のあるべきか」という節のところが好きだったそうです。 ところで、この「人間五十年~」の部分、「人の一生は50年にすぎない」って意味でとらえてる人が多い。ていうかほとんどの人がそうみたい。 でも実は違うんです。 敦盛 「敦盛」は幸若舞の演目のひとつで、誰がいつ作ったのかは不詳です。わかってません。幸若舞とは、室町時代に流行した語りを伴う曲舞の一種で、能や歌舞伎の原型とも言われています。 熊谷直実の苦悩 その幸若舞の中の「敦盛」、これは平敦盛を討ち取った熊谷直実の話。 16歳という若い武者である平敦盛を討ち取ったことっで心を苦しめていた直実が、屋島の戦いの触れが出されたときに「またあの苦しみを味わうのか」と悩んで世の無常を感じ、世をはかなんで出家を考えるという話です。 敦盛の一節 出家
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く