2021年4月28日のブックマーク (5件)

  • 「真の弱者は男性」「女性をあてがえ」…ネットで盛り上がる「弱者男性」論は差別的か? | 文春オンライン

    大ざっぱにいえば、2010年代の反差別論が「ネトウヨや歴史修正主義者は差別者」というものだったとすれば、2020年前後の反差別論は「差別構造に無自覚に加担するマジョリティも同じように差別者である」という方向へと段階が進んできた。ごく一部の極端な差別者のみならず、マジョリティであることそのものの日常的(everyday)な差別性が問題視されるようになってきた。 その一つが「男性特権」であり、不公平で不平等な性差別的構造に対するマジョリティ男性たちの無自覚な加担の問題である。しかし、マジョリティとしての多数派男性の特権性の問題を自分事として引き受けることに、まだまだ戸惑いや違和感を覚える男性たちも多いように思われる。 そうした状況の中で、あらためて、「弱者男性」論がネットを中心に注目されている。 とはいえ、そこで言われる「弱者」の基準は、今もまだはっきりしない。それは労働の非正規性や収入の話な

    「真の弱者は男性」「女性をあてがえ」…ネットで盛り上がる「弱者男性」論は差別的か? | 文春オンライン
    ken530000
    ken530000 2021/04/28
    戦場(「弱者男性」の定義と特性と範囲と主張と気持ち)を好き勝手設定して暴れてるだけの記事。逆に言うとこういう人がいるから弱者男性が生まれるということがよくわかるので、その意味では有益な記事。
  • “紀州のドン・ファン”不審死 元妻を殺人などの疑いで逮捕 | NHKニュース

    和歌山県田辺市の資産家で、“紀州のドン・ファン”と呼ばれた会社社長の男性が急性覚醒剤中毒で死亡した事件で、警察は28日、25歳の元を殺人などの疑いで逮捕しました。 捜査関係者によりますと、元事件前に覚醒剤の密売人とSNSで連絡をとり、田辺市内で接触したとみられるということです。警察は、元の認否を明らかにしていません。 3年前、和歌山県田辺市の会社社長で“紀州のドン・ファン”とも呼ばれていた野崎幸助さん(77)が自宅で急性覚醒剤中毒で死亡した事件で、警察は28日午前5時すぎ、東京 品川区に住む元の須藤早貴容疑者(25)を殺人と覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕しました。 これまでの調べで、野崎さんが自分で覚醒剤を使った痕跡がなく、須藤容疑者が口から摂取させた疑いがあるということです。 また捜査関係者によりますと、須藤容疑者が野崎さんと結婚したあと、スマートフォンで覚醒剤について調べていた

    “紀州のドン・ファン”不審死 元妻を殺人などの疑いで逮捕 | NHKニュース
    ken530000
    ken530000 2021/04/28
    こういう話は司法的に決着が着くまでは滅多なこと言わないほうが賢明。
  • 「"取り急ぎお礼まで"は失礼」とかいう急に出てきた謎マナーに対して国語辞書編纂者、飯間浩明氏の見解

    飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 「取り急ぎお礼まで」というメールの結びは失礼という意見について。私も、失礼というのは可哀相だな、と思います。「略儀ながらメールにてお礼申し上げます」がよりよいとする意見の理由は、「~ます」と言い切る形だからでしょうか。でも、丁寧な礼状でも「取り急ぎお礼まで」は常用されます。 2021-04-27 08:41:35 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 過去5年間、私が受け取ったメールを調べると、研究者、編集者、記者など多くの人々が「取り急ぎお礼まで」を使っています(初めて仕事をする人を含む)。私も違和感を持ったことはありません。これで十分だと思いますが、後に「何とぞよろしくお願い申し上げます」と加えればなお丁寧ではあります。 2021-04-27 08:41:59

    「"取り急ぎお礼まで"は失礼」とかいう急に出てきた謎マナーに対して国語辞書編纂者、飯間浩明氏の見解
    ken530000
    ken530000 2021/04/28
    マナーを新たに作るときは国民投票で最低でも過半数の賛成を得られたらにしようよ
  • 社民党「伊是名氏に謝れ」声明の論理破綻 | 令和電子瓦版

    社民党が26日、同党常任幹事の伊是名夏子氏が来宮駅を訪れた際に生じた一連の問題に関し、服部良一幹事長名で声明を発表した。事実経過を説明した上でJRの対応を批判し、伊是名氏への謝罪を求める内容。しかし、当サイトがJR東日への取材で得た事案に関する説明で、社民党の声明は根拠を失い、ほぼ無力化されていると言っていい。 ■序文+5章 サブタイトルに「乗車拒否問題」 声明は「障がい者の移動の権利を守るために」というメインタイトルに、「伊是名夏子常任幹事のJR乗車拒否問題についての見解」というサブタイトル。文は、序文と5章で構成されている。 序:はじめに 1章:事実経過について 2章:「障害基法」が規定する「合理的配慮」が十分だったか 3章:公共交通の役割とは何かー移動の権利を確立しよう! 4章:個人への人格攻撃は許しません! 5章:将来への対応が必要です この中で最も問題になるのが2章。JR東

    社民党「伊是名氏に謝れ」声明の論理破綻 | 令和電子瓦版
    ken530000
    ken530000 2021/04/28
    社民党は意地を張らずに謝罪したほうが結果的に株が上がりそう。それができないなら責任を取って党を解散すべき。
  • 安倍氏の元秘書を再び不起訴 「桜」夕食会、東京地検が再捜査:東京新聞 TOKYO Web

    安倍晋三前首相の政治団体が「桜を見る会」前日に主催した夕会の収支を巡り、東京地検特捜部は27日、政治資金規正法違反(不記載)容疑の一部を不起訴(嫌疑不十分)とした元公設第一秘書の配川博之氏(61)を再び不起訴(同)とした。 特捜部は昨年12月、配川氏が2016~19年、政治団体「安倍晋三後援会」の政治資金収支報告書に、補塡分約708万円を含む夕会の収支約3022万円を記載しなかったとして略式起訴。15年分については、収支報告書の原が廃棄されるなどしていたことから不起訴とした。検審は3月、「他の証拠で事実を認定できる」として不起訴不当としていた。

    安倍氏の元秘書を再び不起訴 「桜」夕食会、東京地検が再捜査:東京新聞 TOKYO Web
    ken530000
    ken530000 2021/04/28
    証拠隠滅は不起訴理由ではなく起訴理由になるのでは?