「株価が上がると『日本スゲー』と思えるから僕の給与は安くてもいいです。あ、それと中韓ヘイトは許してください」というお人好しのレイシストが日本国民。
お笑いコンビ「なすなかにし」(中西茂樹、那須晃行)が26日放送の関西テレビ「マルコポロリ!」にゲスト出演。女子アナからの“イジメ被害”を告白した。 2人は2008年に東京に進出しているが、その当時について中西が「僕これ初めて言いますけど、女子アナに結構イジめられました」とカミングアウトした。 共演のほんこんが「どういう嫌がらせなん?」と聞くと、中西は「例えば楽屋でも出演者の方にコーヒーとかその女子アナの方が入れるんですけど、僕らにだけ『自分らで入れてくださいね』みたいな」「ノリじゃなく、ほんとにそう」と証言。 それを聞いたほんこんは「名前出したらええねん!」と、突然スイッチオン。中西が躊躇すると「構わへんよそんなの。葬ったらええねん!」「コンプライアンスとかテレビで言うとるやつが、そんなことしたらあかんやんけ!」と激高した。 中西によると、さらに番組出演者の自宅でパーティーが行われた際、そ
官民で歩調の揃わない日本のEV脱炭素の社会に向けて、内燃機関からEVへのシフトが先進国を中心に行われてきている。日本政府もこのような世界の情勢を踏まえて、EVへのシフトを方針として打ち出している。それに対し、日本自動車工業会会長であり、トヨタ自動車の豊田章男社長が「EV一辺倒」に問題提起をしている。 両社の議論は、完全に平行線をいっている。外野からみていると、世の中の変化に対応しきれない日本の自動車産業がイノベーションのジレンマに陥っているようにもみえるだろう。しかし、EVに関わる事象は、そんなに単純ではない。 他の先進諸国は官民一体でEV化の準備を進めてきたそもそも論として、完成車メーカーがEVを歓迎しない理由はほとんどない。なぜなら、内燃機関よりもEVの方が歴史が古く、完成車メーカーはできるだけEV化したいという自動車開発の歴史があるためだ。1830年代には電気自動車の原型が作られ、1
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