2021年12月16日のブックマーク (3件)

  • 離婚した男女でどちらが養育費を払っていない割合が多いか

    n ͣ ͭs ͧk ͦ @DQnatsuko 最後の最後まで女がばかにされてる文章でびっくりした フェミでもなんでもないんだけど、最終的に嫁への愛に目覚めるのかと思ったら嫁と一緒にいても幸せじゃないけど自分の幸せを諦めたから幸せになれたって… どこまで人をばかにすれば気が済むんだ 可哀想な人だな twitter.com/akihiro_koyama… 2021-12-14 20:39:28

    離婚した男女でどちらが養育費を払っていない割合が多いか
    ken530000
    ken530000 2021/12/16
    このデータは正直意外だった。養育費払わない父親の話題がよくスマニュに流れてくるので。養育費支払い義務のある母親のケース(父親が親権持ってるケース)の母数が少なくて話題にならないだけとかかな?
  • 「日本は負けた」系ニュースが急増しても事実を認めない人々の“負けパターン”

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「日本は負けた」系ニュースが急増しても事実を認めない人々の“負けパターン”
    ken530000
    ken530000 2021/12/16
    「日本は勝った!」というと自画自賛ポルノがどうの、すごいのはお前じゃないだの言う人が湧くので、バランスは取れてる。
  • 自民「ラブひな」作者擁立へ 参院比例、若年層の集票狙い | 共同通信

    Published 2021/12/16 23:20 (JST) Updated 2021/12/17 09:56 (JST) 自民党が、来年夏の参院選比例代表候補として、「ラブひな」「魔法先生ネギま!」など美少女ラブコメディーのヒット作で知られる漫画赤松健氏(53)の擁立を調整していることが分かった。若者世代に知名度の高い候補の擁立で集票拡大を狙う。複数の党関係者が16日、明らかにした。 遠藤利明選対委員長は9日、党部で赤松氏と面談し、立候補の意思を確認した。関係者によると、来週にも決定予定の第2次公認で、赤松氏の公認を発表する見通しだという。 赤松氏は、漫画やアニメ分野での過度な表現規制に反対する活動を展開。2016年設立の「表現の自由を守る会」で最高顧問を務めている。

    自民「ラブひな」作者擁立へ 参院比例、若年層の集票狙い | 共同通信
    ken530000
    ken530000 2021/12/16
    これで自民党の表現規制に少しでもブレーキがかかると良いのだけども。