2022年6月14日のブックマーク (2件)

  • 私は女で、今まで理不尽な性暴力(痴漢とか、レイプまがいなど)をいくつ..

    私は女で、今まで理不尽な性暴力(痴漢とか、レイプまがいなど)をいくつか受けてきて「女ってだけでなんでこんな厄介なんだ」とすごくすごくムカついてた。だけど、アンガールズのポッドキャスト「有楽町リベンジャーズ」を聴いてると、男性もなんにもしてないのに理不尽に暴力受けたりカツアゲされてたり、女性には向けられない種類の暴力の対象に晒されてるんだなと怖くなった。(お笑いだから、多少誇張してるとはいえ) 男性の知人に聞いてみると、やっぱり理不尽な暴力の対象になった体験談はざくざく出てきて、世の中怖いなーと思ってる。 喧嘩とかならまだしも、突然対象が男性であれ女性であれ弱いものに対して暴力を振るうなんて最低すぎる。みんなつらいよね。どうしたら自衛できるのかと思うし、そもそも暴力がなくなるにはどうしたらいいんだろうね。

    私は女で、今まで理不尽な性暴力(痴漢とか、レイプまがいなど)をいくつ..
    ken530000
    ken530000 2022/06/14
    その最たるものが戦争かなと思う。ウクライナでは若い男というだけで逃げることも許されず危険地帯にとどまっていないといけない。女性の理不尽な被害を過小評価するつもりはないけど、男性も理不尽なことは多い。
  • 政党として生き残れるのか――最大危機の社民党 77年間の栄枯盛衰と参院選への秘策(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    社会党時代を含めて77年の歴史を誇り、首相も出した老舗政党が大ピンチだ。社民党は次の参院選で一定の票数を確保できないと公職選挙法の「政党要件」を失う。改選を迎える福島瑞穂党首は「正念場の選挙」と危機感を募らせるが、社民は野党の中でも埋没気味だ。政党として生き残れるのか? 前身の社会党を含めたこれまでを振り返るとともに、参院選への秘策を探った。(ジャーナリスト・小川匡則/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 社民党の福島党首は新宿駅西口に現れると、おもむろに街頭演説を始めた。 「福島瑞穂は言いたい。憲法を無視して、憲法を尊重せず、憲法を全く考えない人たちに憲法を変える資格はないと思います!」 5月のゴールデンウィークのさなかで多くの人が行き交うが、聴衆はまばら。それでも30分にわたりマイクを握り、訴えを続けた。 社民党は2020年に立憲民主党との合流をめぐり分裂したこともあり、現在

    政党として生き残れるのか――最大危機の社民党 77年間の栄枯盛衰と参院選への秘策(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    ken530000
    ken530000 2022/06/14
    社民党は過去の言動の責任を取って拉致被害者を全員救済して。まずはそこがスタート地点で、それから支持するしないを考える。今はスタートラインのはるか後方にいる。