2022年8月28日のブックマーク (2件)

  • ぺこりゅう離婚、なんだかなあ

    りゅうちぇる、インスタの投稿長々色々と書いてるけど結局何が言いたいか全く分からないよ。 『夫』であることは苦痛で、『父親』であることは苦痛ではないとは一体どういうワケ? 初めて好きになった「女性に子供を産んでもらったら、『夫』であることは苦痛になったことに気づいたってこと? 「21歳」で結婚する前に、全く性自認について、性的指向について自覚がなかったってこと? 初めて好きになった女性と結婚したら、自分のセクシュアリティは『シスジェンダー男性(産まれた時に割り当てられた体の性別と心の性別(性自認)が一致している状態)』『ヘテロセクシャル(異性愛者)」という自覚がハッキリして、一生やっていく「覚悟」も後からだんだんついてくると思っていたということ? なんか色々とあやふやな文章で、結局何が何だかわからないし誤魔化されてるような印象だよ。 「りゅうちぇるは『トランスジェンダー(MTF)』の『レズビ

    ぺこりゅう離婚、なんだかなあ
    ken530000
    ken530000 2022/08/28
    プライベートなことなので御本人たちの御勝手に、とは思うけど、こっちも外野として勝手な感想を書くと「自分のことしか考えてない人だなぁ」という印象。
  • 相手に動いてもらえないのは、一言目で“地雷”を踏んでいるから 仕事でも私生活でも役に立つ、人を動かす「伝え方」の極意

    の学びを深めるオンライン講座「flier book camp」を運営する株式会社フライヤーが主催したイベントに、ゲストとして登場したのは、『無敗営業』シリーズ著者の高橋浩一氏。今回はファシリテーターにフライヤーアドバイザー荒木博行氏を招き、「言える・伝わる・あのひとが動く『伝え方の原則』」をテーマに対談します。高橋氏は、相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる場合が多いのだと語り、気持ちよく人を動かすための「伝え方」のポイントを解説しました。 相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる 荒木博行氏(以下、荒木):浩一さんはものすごく大量にいろんな人の営業トークやコミュニケーションの現場に立ち会われていて、ロールプレイもかなりやってらっしゃると思うし、そこでのフィードバックもけっこうされているわけですよね。 「やっぱりここでコミュニケーションが躓いちゃうのか」というも

    相手に動いてもらえないのは、一言目で“地雷”を踏んでいるから 仕事でも私生活でも役に立つ、人を動かす「伝え方」の極意