2023年11月22日のブックマーク (3件)

  • ネットで話題の「食い尽くし系夫」を、男性問題として考える|Pen Online

    ネットでは、ひとつのジャンルを形成するトピック 「い尽くし系夫」というネットスラングをご存知だろうか。2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)の「生活板」や、読売新聞が運営する悩み相談サイト「発言小町」、女性向けの電子掲示板「ガールズちゃんねる」など、主に既婚女性が集う掲示板サイトで定期的に取り上げられ、ひとつのジャンルとして成立するくらいその界隈ではおなじみのトピックだ。「い尽くし系夫」の被害報告としてよく寄せられるのは、以下のようなケースである。 ・卓に出した大皿料理を、や子供の分を考えずに一人でべ尽くしてしまう。 ・翌日の分やお弁当のために作り置きしておいた料理を、夜中に冷蔵庫を漁って全部べてしまう。 ・一人分を取り皿に分けても、「もうお腹いっぱいだよね?」「べてあげようか?」などと理由をつけては、や子供の分にも手を出す。「1口ちょうだい」と言ってほとんどをべてしまう。 「

    ネットで話題の「食い尽くし系夫」を、男性問題として考える|Pen Online
    ken530000
    ken530000 2023/11/22
    「安易な障害認定は差別につながる」と前置きしておきながら安易な想像で決めつけて男性差別してるよねこの記事。
  • 妊娠・出産後に夫婦げんかが増えた方へ。専門家に聞く「夫婦関係がこじれる原因と改善のためのステップ」 #夫婦カウンセリング - りっすん by イーアイデム

    妊娠、出産、育児をきっかけに夫・とのけんかやすれ違いが増えていませんか。 いわゆる「産後クライシス」。「離婚」を考えているわけではないけれど、ぶつかり合うたびに消耗し、モヤモヤ。でも仕事育児で余裕がなくて関係性を改善できないまま、またぶつかり合ってしまう……。 そんな悩みを抱えている人に向けて、これまで2,000組以上の夫婦の関係を改善してきたカウンセラー・安東秀海さんに、夫婦関係がこじれてしまう原因と関係改善のためのステップについて伺いました。 お話を伺った方:安東秀海(あんどう・ひでみ)さん 夫婦カウンセラー。とともに夫婦専門のカウンセリングオフィス「LifeDesignLabo」を主宰。東京渋谷のカウンセリングルームには不倫やセックスレス等さまざまな問題を抱える夫婦が日々訪れ、2023年7月現在サポートしてきた夫婦は2000組に上る。機能不全に陥った夫婦の関係性を読み解き、健全

    妊娠・出産後に夫婦げんかが増えた方へ。専門家に聞く「夫婦関係がこじれる原因と改善のためのステップ」 #夫婦カウンセリング - りっすん by イーアイデム
    ken530000
    ken530000 2023/11/22
    中立的な良い記事だと思う。付け加えるなら、「SNSやはてブの男女分断系アカウントや男女分断系メディアの発信は鼻で笑って真に受けない」を徹底するのも大事と思う。
  • 【追記あり】羽生結弦の件は草津町案件では

    あの時みんな女性町議を信じて町長や町を批判した。 私たちは個人vs集団、弱者vs強者、女性vsオジサン、現代のアップデートされた価値観vs古い田舎の価値観のような構図に弱い。 一方に肩入れして寄り添い、連帯し、そしてまちがえる。 実態が明らかになると最初に受けた印象とはあれ?なんか違うかも…そんな話はこの一年でも色々実例が思い浮かぶはず。 今回はメディアスクラム被害者の羽生結弦vs加害したマスコミと捉えられ日刊新周南の反論などもあって「マスゴミ」批判が盛り上がっている。 人が公表しなかった奥さんを報じたことに是非はある。 でも江川紹子さんのモヤモヤ記事にあるように離婚の決定打がなんなのかはよくわからないし、みんな叩きたいものを叩くだけになっている。 3ヶ月でというのも不思議な話でとにかくわからないことが多すぎる。 これ草津町の件と同じじゃないかな。 あの時のように告発側に虚偽があると言っ

    【追記あり】羽生結弦の件は草津町案件では
    ken530000
    ken530000 2023/11/22
    草津は初期の段階でどちらが嘘をついているかわからなかったけど、今回はメディアが奥さん側を報道したことは事実だし、その後のメディア側の弁明もそれを証明してる。過渡に叩くなは同意。禍根を残すのは良くない。