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2012年8月3日のブックマーク (2件)

  • 敬語「させていただく」「させていただきます」を誤用してしまう理由と正しい使い方。

    今回は敬語の「させていただく」「させていただきます」の誤用問題について考えてみましょう。 インターネットで「させていただく」「させていただきます」を検索しますと「させていただく症候群」とか「させていただきます 誤用 乱用」といったキーワードが入った記事タイトルが多数見つかりました。「させていただく」「させていただきます」問題には、侮り難い深い病理がひそんでいるのかもしれません。 大辞泉は「させていただく」を以下のように説明しています。 させていただ・く 相手に許しを請うことによって、ある動作を遠慮しながら行う意を表す。「私が司会を―・きます」 また新語探検は、次のように解説。 させていただく 最近の若者に目立つことばづかい。もともとは、自分の行為を相手に許可してもらい、それによって相手に対してへりくだった気持ちを表すことばだが、最近では「私は○○高校を卒業させていただきました」とか「先生の

    ken5chi
    ken5chi 2012/08/03
    参考にさせていただく(´・ω・`)
  • 「携帯、自宅に忘れたら取りに帰る」が7割 携帯ネットユーザー調査

    携帯電話を自宅に忘れたら取りに帰る人は7割――セガがこのほど、携帯サイトユーザーに実施したアンケート調査でこんな結果が出た。 11月6日~11月21日にかけ、携帯電話向けカラオケサイト「ヒトカラ」で、会員2万9501人に調査した。 「通勤や通学の途中、自宅に携帯電話を忘れたとき、自宅まで何分以内なら取りに帰るか」を聞いたところ、60%は「10分以内」と回答。「20分以内」は7%、「30分以内」は5.1%で、「取りに帰る」と答えた人が約7割を占めた。「時間に関係なく取りに帰らない」は27.8%だった。 年代別に見ると、取りに帰る人は30代が最も多かった。男女別に見ると、「10分以内」と答えた人の割合はほぼ同じ。「20分以内」か「30分以内」と答えた人の割合は、男性が15.7%、女性が10.6%と、男性の方が多かった。 「20分以内」「30分以内」と答えた人を年代別に見ると、30代では男性が1

    「携帯、自宅に忘れたら取りに帰る」が7割 携帯ネットユーザー調査
    ken5chi
    ken5chi 2012/08/03
    今日、携帯電話を忘れましたが取りに帰りませんでした。ご連絡は社内メールか内線へ(´・ω・`)y-~