タグ

2011年6月13日のブックマーク (4件)

  • 少年時代絶対捕まえられなかった虫ランキング上位の「タガメ」恐るべき捕食画像 : カラパイア

    タガメと言えば少年時代絶対捕まえられなかった虫ベスト3には必ずランキングされるという強者なのだそうだが、やはり強者としての貫禄というか風格が現れているなと思われる画像が公開されていた。肉性で、魚やカエル、他の水生昆虫などを捕するのだが、そのいっぷりがなんかすごいのだ。ということで早速画像の方と見てみることにしよう。

    少年時代絶対捕まえられなかった虫ランキング上位の「タガメ」恐るべき捕食画像 : カラパイア
    ken_boow
    ken_boow 2011/06/13
    タガメすげー!!ヘビとかカメまで。
  • 子供でも分かるウソはやはりやめた方が—- | FOOCOM.NET

    こちらのページは以前、日経BP社 FoodScienceに掲載されていた記事になります。 当サイトから新規に投稿された記事については、こちらよりご覧ください。 「米国流『消費者団体への徹底批判』術」(6月22日付)と「GMこぼれおち、ずさんな調査で説得力もなし」(29日付)に、さまざまな反響をいただいた。実は、二つのコラムにも関連する内容のをこの7月に出版した。の内容も紹介しつつ、に関する科学情報の読み解き方をもう少し考えたい。 コラムには、「なんて感情的なコラムなの」などというご批判をいただいた。一方で、生協による遺伝子組み換えナタネの監視活動について、こんな考察を書き送ってくださった別の生協の方もいた。 今回の市民参加型の調査ですが、運動にかかわってきた経験から申し上げるなら、これは、調査ではなくて結果は想定(決められている)されている運動プログラムだと思います。むしろ結果よりも

    子供でも分かるウソはやはりやめた方が—- | FOOCOM.NET
  • GM作物へのあまりにも多くの不安はどこから来るか?

    執筆者 宗谷 敏 油糧種子輸入関係の仕事柄、遺伝子組み換え作物・品の国際動向について情報収集・分析を行っている GMOワールドⅡ 宗谷 敏 2011年6月13日 月曜日 キーワード:バイテク 農薬 稿「GMOワールドⅡ」を開始するに当たり、ここ1年あまりの世界各地の動きを簡単にレビューした。その中で、米国において主に表示されていないことに起因するGM(遺伝子組み換え)品論争が活発化していることをお伝えした。この現象に対して、農業科学者Steve Savage氏がなかなか面白い分析を展開しているので、今回はそれを紹介する。 TITLE: Way Too Much Angst About GMO Crops SOURCE: Biofortified DATE: 9 Jun, 2011 「GM技術を精査した枢要な科学者パネルのすべてが、他のいかなる栽培品種化された用作物と比べて同じぐらい

    GM作物へのあまりにも多くの不安はどこから来るか?
  • 現役課長が最強会話術を公開します - Everything You’ve Ever Dreamed

    誰かと会話していてその場にいない人の話題になったとき、対応に困る人は多いのではないだろうか。話題になった人が、素晴らしい人格、裕福な財布、精力絶倫のようにエクセレントであれば問題はない。ただ、「ああーっ」、と感銘をうけたような八の字眉な表情をつくりオーバーな声をあげて、「あの方はすごいですよね」「アノ人は私のなかでもキテます」「海綿体に血液が流れ込みそうです」と魂に従って言えばいいだけである。問題は、話題になった人が微妙な感じ、ちょっと…感のある人の場合である。 先日、取引先にて商談を終えたあとにウチの部長の話題になった。前に、僕、部長と三人で面談した際に、突如、ピクルスの漬け方を熱く語りだし、「モグタンのように口のなかで味がはねます…」と話を終えた、ウチの部長の人格が不思議でならないらしい。 「フミコさんはあの方をどう見てますか?」 真摯に「馬鹿だと思います」と言える人間であれば今頃僕は

    現役課長が最強会話術を公開します - Everything You’ve Ever Dreamed
    ken_boow
    ken_boow 2011/06/13
    ためになる。幸い、自分の上司にそのような人はいないが、別の場面で使ってみたいと思います。あ、昨日、UMA-SHIKA購入しました。これは…、ひどい(ほめてます)。