太陽礼拝(スーリヤナマスカーラ)で、下向きの犬のポーズ(ダウンドッグ)から脚を両手の間に戻す時の動作。 出来る人はこのとき、重力を無視するかのような動きをします。 身体がふわっと浮いているような動作、フローティングです。 アサナ・キッチンのデビッド先生が練習方法やコツを伝授している動画です。 とにかく。両掌を床につけた状態で、下半身を持ち上げられるようならないとですね。
![ダウンドッグから戻るときにフローティング状態になるための練習: ヨガのジャンプバックとジャンプスルー同好会](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1c809eba3c2cd24cf92976a583c2d40a2c205995/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fblog.sakura.ne.jp%2Fimg%2Fogp_logo.png)
何のポーズが出来ないのでしょうか? 脚に力を入れて立つ、バランス系のポーズが苦手とのことですが、木のポーズ(ヴリクシャーサナ)、戦士のポーズ3番(ヴィラバドラーサナⅢ)、山のポーズ(ウッティタ・ハスタ・パタングシュターサナ)あたりのことをおっしゃっているのでしょうか? 厳密にはポーズによって原因はさまざまだと思いますよ。 ただ、脚がブルブル震えてから、大きく体がぶれて足をついてしまうなら柔軟性と筋力のバランスが、体がブルブル震えるだけでバランスを崩すようであれば脚の筋力が悪いような気がします。 体は人によって違うので、参考になるかどうかわかりませんが、ヨガをしていて気がついたことを書きます。 (ちなみに私は身長170cm、体重56kg、筋肉質ではありません。) ■内転筋が弱い → 重心が足の外側、小指にかかってしまい踏ん張れない。 土踏まずから土踏まずの上の方(上半身からみると会陰から真下
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