2010年8月8日のブックマーク (2件)

  • 今月の「新潮」に乗っている椹木野衣の論考がつまらないのは、 - 偽日記@はてなブログ

    ●今月の「新潮」に乗っている椹木野衣の論考がつまらないのは、「うまい/へた」という価値観を相対化しようとして、結局その単純な二元論を強化してしまっているだけだからだ。(椹木氏がうまうま、とか、うまへた、とか言う時、おそらく糸井重里の、ヘンタイよいこ、とか、セイジョーわるいこ、とかの分類が頭にあるのだろうが、そこには糸井氏の分類にあった、既成のものとは全く別の価値観の設立のようなものはなにもない。)椹木氏が「うまい絵はつまらない」と書く時、そこには驚くほど単純な価値の転倒しかなく、根的な問いかけ、価値の相対化はまったくみられない。例えば椹木氏は、うまい絵について次のように書いている。《線に迷いがなく、色づかいに屈託がないということは、言い換えれば技法が内面化して、ことさらには問われることがないということであり、極端に言えば「手癖」で描いているということだ。つまり「うまい絵」がつまらないのは

    今月の「新潮」に乗っている椹木野衣の論考がつまらないのは、 - 偽日記@はてなブログ
  • Social Reality

    John Searle, Mills Professor of the Philosophy of Mind and Language, University of California - Berkeley Few things affect our lives as much as the fact that we are citizens of one country rather than another.  The government of, the economy of, and the rights recognized and opportunities provided by the country we live in shape our lives.  But how real are any of these facts and things?  Without

    ken_kawamura
    ken_kawamura 2010/08/08
    こんな声してるのか.