2009年4月8日のブックマーク (2件)

  • あまり知られてないけど、すごく効果のある花粉症対策まとめ - 分裂勘違い君劇場

    ハイライト [落穴]売れ筋の「花粉用」マスクではアレルゲンだだ漏れ 売れ筋の花粉用マスクでも、除去できるのはせいぜい10〜30ミクロン程度 花粉のサイズは30ミクロンでも、0.76〜7ミクロンのアレルゲン粒子が大量に浮遊 すばらしい花粉アレルゲン除去性能のマスクを発見! [落穴]キッチンやお風呂の換気扇を回すと、給気口から花粉が大量侵入 → 市販の給気口花粉フィルターでは花粉アレルゲンがだだ漏れ → 100円ショップのグッズでちょっと工作して解決 意外と知られてない、すぐれもの花粉症対策アイテム [落穴]キッチンやリビングの空気清浄機が、ろくに機能していない? 炒め物などを作るときに発生する微細な油滴でフィルターが目詰まりして機能しなくなる。 換気扇を回していても、微細な油滴が部屋に流れ出して空気清浄機に吸い込まれる。 [落穴] 鼻腔の奥にまで花粉が付着 → 「鼻うがい」で洗い流す → [

    kenchan3
    kenchan3 2009/04/08
     新型インフルエンザが流行したときや、地上核爆発時の安価なシェルターマニュアルとしても使えるかな。
  • 島根県が県内市町村にRubyシステム開発費用の半額を補助

    島根県は「Ruby導入促進支援事業」として,県内の市町村がRubyでシステムを開発する際,その費用を補助する制度を開始した。500万円を上限に,システム開発費用の半額を助成する。 応募資格は県内の市町村および県内に主な事業所を置く一般社団法人と一般財団法人。対象となるのは公的な目的のシステムで,Rubyを使用した部分の開発費が他の言語による部分の開発費より多い,地域でRubyを初めて導入するなどRubyの普及効果が期待できる,県内の企業が開発する,今年度で開発が完了する,という条件を満たすもの。申請があった事業の中から審査会の審査を経て助成事業を決定する。助成対象はRubyによるシステム開発費のみで,ハードウエアやネットワークの費用は含まれない。 募集期間は第1期が2009年4月13日から4月30日まで,第2期が2009年5月10日から5月29日まで。詳細は島根県のホームページに掲載してい

    島根県が県内市町村にRubyシステム開発費用の半額を補助
    kenchan3
    kenchan3 2009/04/08
    島根ならしょうがない。