2010年2月13日のブックマーク (5件)

  • 職業免許の「仕分け」を : 池田信夫 blog

    2010年02月13日19:56 カテゴリ法/政治 職業免許の「仕分け」を 藤沢数希氏のつぶやきに私がコメントしたら、意外な反響があった。誤解をまねくといけないので、少し補足しておく。日の知的能力の高い人がお医者さんや弁護士にどんどん配分されるのは社会的には大きな損失。起業して新しい価値を作り出したり、科学技術の発展に貢献した方がいい。という彼の意見は正しい。医師や弁護士の所得が高いのは、免許制度で供給を制限していることによる準レントで、彼らの労働生産性は低い。医師の仕事の大部分は定型的な診察業務で、もっとも偏差値の高い学生が医学部に行くのは社会的な浪費である。弁護士に至っては、フリードマンも指摘したように免許で規制する理由は何もない。人訴訟が誰でもできるのに、代理人に免許が必要なのは論理的におかしい。 では、なぜこのように非生産的な業務が免許制度で強く保護されているのか。これについて

    職業免許の「仕分け」を : 池田信夫 blog
    kenchan3
    kenchan3 2010/02/13
    じゃあ、自動車の運転免許を持ってない人(仮に池田氏とする)が、無免許で公道を走っていいかといえばどうなるんだ? 確かに車の運転は大した能力いらないけど。
  • 「チョコレートは受け取れません」 岡田外相「主義」貫く

    バレンタインデーのチョコレートは受け取れません――真面目な性格で知られる岡田克也外相は2010年2月12日の記者会見で、有権者から贈り物をもらわないという姿勢を貫くため、バレンタインチョコも受け取らないことを明らかにした。会見を生中継している動画サイトの「ニコニコ動画」が視聴者の質問を代読し、岡田外相が答えた。 チョコを届けても「事務所で断ってしまう」 約40分間の記者会見の終了間際に、ニコニコ動画のスタッフが手を上げて 「岡田大臣は贈り物を一切もらわない主義だと聞いたことがありますが、14日のバレンタインデーのチョコレートは受け取っていただけますか」 と質問。岡田外相が顔をほころばせながら、 「それはダメですね」 と即答すると、会見場の記者たちから笑いが起きた。岡田外相は続けて 「私の手に来るまでに事務所で断ってしまいますので、手に入ることはありません。あとでこっそり、誰が持ってきてくれ

    「チョコレートは受け取れません」 岡田外相「主義」貫く
    kenchan3
    kenchan3 2010/02/13
    昔のロッキード事件のピーナッツみたいな隠語かと思った。 1チョコ=○万円 とかね
  • 最近の新入社員「かかってきた電話はみんなで取ればいい。新人に押し付けるのはおかしい」:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「最近の新入社員「かかってきた電話はみんなで取ればいい。新人に押し付けるのはおかしい」」 1 さつまあげ(大阪府) :2010/02/12(金) 22:25:32.65 ID:Qei70A0s ?PLT(12056) ポイント特典 ★「電話を取るのは新人の役目だろ!」は正しいのか 新人「かかってきた電話はみんなで取ればいい。新人に押し付けるのはおかしい」 先輩「誰かが取らなきゃならないんだ。半人前なんだから電話くらい取れよ」 誰がかけてきたのか分からない電話を誰が取るか 議論の的となっているのは、「電話を取るのは新人の役目だろ!」と怒鳴る先輩に向かって、「自分宛てにかかってくる電話はほとんどありません。どうしてボクが取らなくちゃいけないんですか?」と新入社員が言い返したエピソードだ。 要するに問題は「社外や他部署から電話がきたときに、相手を待たせずに

    kenchan3
    kenchan3 2010/02/13
    最近は仕事でも、相手の携帯にかけてかかられるようになったから、固定電話使わなくなったなあ。 あと昔も今もTEL取るの大嫌だけど電話取りに慣れるのは悪くないと思う。まあおっさんの戯れ言だけど。
  • 空前の「ニット」ブーム到来 日本メーカーの糸大もて

    いま、海外ハイブランドで「ニット」が注目されている。フランスの高級ブランド「シャネル」をはじめ、有名ブランドからデザイン性の高いニットが相次いで登場した。しかも多くが日メーカーの糸を使っている。 「シャネル」やイタリアの「ミッソーニ」「ドルチェ&ガッバーナ」といったハイブランドの2009/2010秋冬コレクションで、ニットがたくさん登場した。ハイファッション誌「ヴォーグ ニッポン」でも、誌面と電子版で「主役級のニット」として紹介されている。 オバマ夫人の「ニナ・リッチ」カーディガンもニット シャネルでは白を基調にして黒をアクセントにしたニットを発表した。前に大きなリボンが付いて、袖を膨らませたデザインだ。ドルチェ&ガッバーナもボリュームのある袖のジャケットのようなカーディガンを提案。ニットで有名なミッソーニはマフラーを2使いした全身ニットのコーディネートを打ち出した。ほかにダイアン フ

    空前の「ニット」ブーム到来 日本メーカーの糸大もて
    kenchan3
    kenchan3 2010/02/13
    空前の「ニート」ブーム 日本のオタク大もて ではなかった。
  • 天才小学生たちはどこに消えた? : 金融日記

    前回の中学受験のエントリーには思いがけず多くの反応があった。 そして、多くの人たちがひとつの大変興味深い問いにたどりついたようだ。 「そんなすごい小学生たちはいったいどういう大人になったのか」という問いだ。 そして今回はその問いに答えていこうと思う。 結論からいうと「みんなただの人になった」が答えだ。 もうちょっというと、ただの人だけど、やっぱり普通よりちょっと高収入で、ちょっとばかり社会的地位の高い人たちだ。 残念ながら世界的な企業家やノーベル賞級の科学者というのはほとんどいない。 (逆に言えば、こうした企業家や科学者の圧倒的多数は、昔はふつうの小学生だったわけだ) 具体的にいうと、理系だと年収1500万円ぐらいの勤務医か年収700万円ぐらいの大企業のエンジニア、文系だと年収1000万円ぐらいの官僚や弁護士ぐらいが典型的な進路だ。 やはり彼らは母親のいうことを素直に聞いて勉強するタイプな

    天才小学生たちはどこに消えた? : 金融日記
    kenchan3
    kenchan3 2010/02/13
    前回のエントリーはどうかと思ったけど、こちらは結構納得だな。/でも物理やってて、金融計算のために大手銀行・証券就職して、リストラで、地方の営業させられて、成績悪くて、って成れの果てもいるしね。