2014年1月24日のブックマーク (2件)

  • プリンターを捨てるという選択肢

    当は捨てたんじゃなくて 引き取って使ってくれる人を見つけたんだけど、 もし誰もいなかったら捨てようと思ってたから 心持ちと状況は捨てたのとおなじ。 プリンターの使用頻度 自宅にプリンターを置いてたんだけど 使用頻度はあまり高くなかった。 せいぜい登山に行く前に地図を印刷したり 何かの手続きをするとき免許証をコピーするぐらい。 昔は CD-R の表面に直接プリントしたり 旅行前に持って行くものリストを印刷したりもしてたんだけど、 もはや光学メディアにデータを書き込むこともないし チェックリストはスマートフォンやタブレットの方が便利だしで そういうこともしなくなった。 場所をとる 頻繁に印刷をする人なら手元にプリンターがあった方が便利だと思います。 けどさほど使わないのに置いておくには、あまりに大きく場所をとる。 単体のプリンターじゃなくて、スキャナ一体型の複合機だったからなおさら。 大きな

    プリンターを捨てるという選択肢
    kenchan3
    kenchan3 2014/01/24
    コンビニのネットプリントから、最近はUSBメモリでファイルもってくようになった。結局コンビニ行くのなら高いネットプリントするまでもない。
  • 原発内の核燃料、宇宙線で透視 国内の研究グループ開発:朝日新聞デジタル

    宇宙線を使って原発内で保管している核燃料の位置を外部から透視する手法を、高エネルギー加速器研究機構など国内の研究グループが開発した。この手法を使うと、東京電力福島第一原発の事故で溶け落ちて場所が特定できていない核燃料の位置を把握できる可能性があるという。 同機構の高崎史彦研究員(素粒子物理学)らは2012年2月から昨年12月まで、宇宙から降り注ぐ「ミュー粒子線」の計測装置を日原子力発電東海第二原発(茨城県)の屋外に置いて観測した。ミュー粒子線はウランなど密度が高い物質ほど吸収されやすく、X線撮影のような透視画像が得られる。 観測の結果、原子炉格納容器の形状や燃料プールの位置、保管中の核燃料の大きさなどを特定。プールでは2カ所に分けて保管している状態が見えた。

    原発内の核燃料、宇宙線で透視 国内の研究グループ開発:朝日新聞デジタル
    kenchan3
    kenchan3 2014/01/24
    爆発当時もこの話あったけど、やっと動き出すのかな?