2014年1月25日のブックマーク (2件)

  • 社会的子育てに賛同する社会人の男性は風疹の予防接種を受けよう - 発声練習

    赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。を読んで、「うん、確かにそうだ」と思った社会人の男性のみなさま。2回有休とって2万円弱払えば子育てしやすい社会の実現に貢献できます。 NHK NEWS WEB ストップ風疹 〜赤ちゃんを守れ〜 平成25年の風疹の患者は14000人を超えました。これはすべての患者を報告することになった平成20年以来最大で、流行が始まった前の年の6倍となっています。前述のように、今回の流行の特徴は、患者の多くが20代から40代の男性であることです。 なぜこの年代の男性に風疹患者が多いかというと、子どものころ、予防接種の対象ではなかったり、対象であっても受けていなかったりして、抗体がない人が多いためです。 まず昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性は特に注意してください。中学生のときに学校で集団接種が行われていましたが、対象は女子だけでした。 昭

    社会的子育てに賛同する社会人の男性は風疹の予防接種を受けよう - 発声練習
    kenchan3
    kenchan3 2014/01/25
    ほんとになんでワクチン強制じゃなくしたんだろうなあ
  • 自分の精子とすり替えか、不妊治療技術者に疑惑 米

    (CNN) 米ユタ大学の関連施設で不妊治療にかかわっていた医療技術者が、患者の精子を自分のものとすり替えていた疑いが浮上し、大学側が調査に乗り出した。 1990年代にこの施設で不妊治療を受けた夫婦は、娘の実の父が夫ではなく、この技術者だったことを知らされた。 精子をすり替えた疑いが持たれているのは、同大学の研究所や関連施設RMTIで精子サンプルの準備を担当していた故トム・リパート氏。がCNN系列局のKUTVに語ったところでは、2人の間には子どもがいなかったにもかかわらず、リパート氏は、自分には子どもがいると話していたという。同氏は肝硬変のため49歳で死亡した。 ユタ大学は専門家でつくる調査委員会を設置するとともに、この施設で不妊治療を受けたほかの患者に被害が及んでいる可能性もあるとみて、問い合わせを受け付けるホットラインを設置。希望する患者は父親を確認するための検査を受けられると発表した

    自分の精子とすり替えか、不妊治療技術者に疑惑 米
    kenchan3
    kenchan3 2014/01/25
    世界一の子沢山になるのかな?