2014年10月19日のブックマーク (6件)

  • ノルウェーの墓が腐らない遺体だらけに

    ノルウェー全土でいつまで待っても腐らない死体が大きな社会問題となっています。原因はプラスティックのラップ。 第2次世界大戦後30年間に渡り、ノルウェーの埋葬の現場では死体を幾重にもプラスティックのラップでぐるぐる巻きにして密閉してから棺におさめて黄泉の国へと送る手法が使われてきました。その方が衛生的と判断してのことです。 ところが。 何万体という遺体をぐるぐる巻きにして埋葬してから、ノルウェー政府の葬儀全般を司るトップの役人が恐ろしい事実に気づいてしまったのです。ラップでくるんだ死体はいつになっても腐らない! 墓の一等地にいつまでもゴロゴロ転がってる! 後で死んだ人間が入るところがない!ということに。 ノルウェーは欧州でも小さな国です。国土は貴重な資源。ラップ巻き埋葬第1号から20約70年でラップ巻き埋葬の墓は全土35万個にも及び、墓は狭くなるばかり*なのですが、政治家は墓場拡張には断固反

    ノルウェーの墓が腐らない遺体だらけに
    kenchan3
    kenchan3 2014/10/19
    解決策が斜め上過ぎてw 正しくはあるが、日本人としては色々考えてしまう。
  • 静寂の神秘「眠るマッコウクジラの群れ」を捉えた貴重映像:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    静寂の神秘「眠るマッコウクジラの群れ」を捉えた貴重映像:DDN JAPAN
    kenchan3
    kenchan3 2014/10/19
  • 国産小型ジェット旅客機「MRJ」機体公開 NHKニュース

    およそ半世紀ぶりの国産旅客機として開発が進められている小型ジェット機「MRJ」の初めての機体が完成し18日、愛知県の工場で公開されました。 「MRJ」=三菱リージョナルジェットは、三菱重工業の子会社「三菱航空機」が開発している小型ジェット機です。飛行試験用の初めての機体が完成し、愛知県豊山町の工場で行われた式典で関係者に公開されました。 機体は全長が35.8メートル、全幅が29.2メートルで、両翼には1基ずつエンジンがあります。機内には78から92の座席が設けられることになっていて、新興国を中心に需要が高まっている近距離の地域を結ぶ路線での利用が想定されています。 会社側では、今月から愛知県内で機体の強度を確かめる試験を始めていますが、飛行試験用の機体が完成したことで、来年4月にも飛行試験を行う計画です。そして順調に進めば、早ければ3年後の平成29年4月に量産型の最初の飛行機が全日空に引き

    国産小型ジェット旅客機「MRJ」機体公開 NHKニュース
    kenchan3
    kenchan3 2014/10/19
    今日がロールアウトだったか
  • 近代麻雀漫画生活:近代麻雀とかいう麻雀が出ればだいたい何をやってもいい雑誌

    2014年10月19日 近代麻雀とかいう麻雀が出ればだいたい何をやってもいい雑誌 近代麻雀2014年11月15日号が発売中です。 近代麻雀 2014年 11/15号 [雑誌]posted with amazlet at 14.10.18 竹書房 (2014-10-15) Amazon.co.jpで詳細を見るいろいろな漫画麻雀を打ったり打たなかったりしていますが、最新号から取り上げたいのは「BW ビューティフルワールド」志名坂高次です。 (過去記事:「BW(ビューティフルワールド)-麻雀星取伝説-」1巻) 主人公・新条匠、通称たっくんが、麻雀のルールもよく知らないのにひょんな事から突然、命よりも価値が大きい「星」を麻雀で奪い合う争いに巻き込まれたという物語です。そう、最初はそんな「普通の命懸けの麻雀漫画」でした。「普通の命懸け」って言葉は普通ではないかもしれませんが、とにかくそんな話だった

    近代麻雀漫画生活:近代麻雀とかいう麻雀が出ればだいたい何をやってもいい雑誌
    kenchan3
    kenchan3 2014/10/19
    近未来麻雀に変更しよう
  • http://wind.ap.teacup.com/aviationbusiness/813.html

    kenchan3
    kenchan3 2014/10/19
  • Yahoo!ニュース - 普及に「影の立役者」=「青色」支える蛍光体―LED照明・液晶に不可欠 (時事通信)

    青色発光ダイオード(LED)の開発で、赤崎勇名城大教授(85)ら日人3氏に贈られる今年のノーベル物理学賞。「21世紀はLEDが照らす」。選考委員会は青色LEDで実現した省エネルギーの白色光源を高く評価したが、LED電球や液晶テレビのバックライトなどが爆発的に普及した背景には、影の立役者とでも言うべきもう一つの欠かせない技術、「蛍光体」の存在があった。 ◇大きな「誤解」 青色LEDを語る上で、まず引き合いに出されるのが光の三原色。1960年代に赤、次に緑のLEDが実現したが、あらゆる色を表現するには最後に残った青が必要。開発は困難を極め、「20世紀中は不可能」と言われた―という物語だ。 だが、現在普及しているLED電球や液晶テレビに使われているのは、実は青色LEDだけ。3色とも使うとそれぞれの発光を制御する必要が生じ、コストが高くなる。 ではなぜ、青色LEDだけで全ての色を表現でき

    kenchan3
    kenchan3 2014/10/19
    赤や緑も出せるのか。 知らなんだ