2015年9月1日のブックマーク (3件)

  • 「H-IIAロケット29号機」公開(前編)――29号機で何が変わったのか

    「H-IIAロケット29号機」公開(前編)――29号機で何が変わったのか:見せてもらおうか、「H-IIA改」の性能とやらを(1/4 ページ) 日のロケット「H-IIA」が「高度化」と呼ぶ大型アップデートによって、「アリアン5」や「プロトン」など諸外国のロケットに戦いを挑む。アップデート初号機となる29号の機体公開から、国産ロケットの現状を読み解く。 日の基幹ロケットである「H-IIA」ロケットが大きくアップグレードされる。H-IIAの初打ち上げは2001年8月。これまでに28機が打ち上げられ、そのうち失敗は1機のみと、世界的にもトップクラスの高い信頼性を実現しているが、初飛行から既に14年が経過しており、課題も見えてきた。 「課題」とは何か。それは、H-IIAロケットに搭載された衛星を見れば良く分かる。これまでに打ち上げられたのは、地球観測衛星、技術実証衛星、情報収集衛星、月惑星探査機

    「H-IIAロケット29号機」公開(前編)――29号機で何が変わったのか
    kenchan3
    kenchan3 2015/09/01
  • どうして「否定から入る人」は騙されやすいのか?:日経ビジネスオンライン

    営業が一番嫌がるお客様とはどんな人でしょうか。 営業コンサルタントの私は営業を指導するかたわら、お客様としばしばお会いします。信じやすい人、共感しやすい人、営業の情熱に感化されやすい人、そして営業の苦労話に同情する人など……いろいろな方がいます。 私の見たところ、次のような発言をするお客様を営業は嫌がります。 「それを買って当にメリットがあるのか」 「多くの人が使っていると言うけれど当にそうなの?」 「実は売れてないでしょ、おたくの製品」 要するに「疑い深い人」です。言い換えると「否定から入る人」です。 お客様に限らず、こういう人はどこにでもいます。社内に疑い深い上司がいたら気分は良くないものです。 それでは「否定から入る人」にどう話せば、自分の言い分を通すことができるのでしょうか。 専務と営業部長のバトルを読んでみてください。最後に社長も登場します。連載は今回で79回になりますが、

    どうして「否定から入る人」は騙されやすいのか?:日経ビジネスオンライン
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    kenchan3 2015/09/01
    気をつけたいです
  • “アパホテル3万円”は当たり前に?:日経ビジネスオンライン

    「うちはどんなに混雑していても正規料金以上の値付けはしませんよ。でも、“あのホテル”は違うんですよね…」。「ホテル不足は認識していますが、正規料金以上の値段で売るのは抵抗があります。“Aホテル”のように強気の値段設定で、お客さんの足元を見るような商売はしたくないですから」――。 振り返ればこの夏は、全国主要都市のビジネスホテル業界関係者とホテル不足問題について議論する機会が多かった。日経ビジネス8月24日号のスペシャルリポート「出張先でホテルがない!~誌厳選9つの解決策~」を執筆するためである。 取材の際、必ずと言っていいほどオフレコで飛び出すのが、「あのホテル」もしくは「Aホテル」と、名前をぼかして語られるホテルグループの話。それは愚痴のように聞こえる一方で、「風評を気にせず、高い料金で部屋を売れてうらやましい」という羨望も含まれているように聞こえた。 「あのホテル」――それは「アパホ

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    kenchan3 2015/09/01