徒歩5年 @toho5nen この看板に、カタカナでの読みが書いてある意味とは。。。笑 しかも日本語と英語じゃない言語の組み合わせはなかなかのレアさ。 誰がこのカタカナで、この文章理解するんじゃろ😂😂 何度見てもやっぱりこの看板のカタカナの必要性わからん😂 pic.twitter.com/29Ifst2Zyl 2017-08-03 10:05:03
カナダ・トロントにあるカフェ「ホットブラック・コーヒー」に喝采を送りたい。Wi-Fiのサービスをあえてお客に提供しない選択をしたのだから。 だが、この店がすばらしい理由は、インターネット接続をさせないこと自体ではない。ホットブラック・コーヒーのジムソン・ビーネンストック社長は、Wi-Fiサービスをしない狙いは携帯端末とにらめっこする代わりにお客同士で話をしてもらうことだと話す。 人と人との交流は健康と長寿に欠かせない 「社交的な雰囲気をつくるということだ」とビーネンストックはニューヨーク・タイムズの取材に答えてこう述べた。「私たちの店は人と人との交流を媒介する存在だ。そうでなければただのモノになってしまう」。 斬新な発想だ。ビーネンストックはたぶん、医学界がこの数十年の間に解き明かしてきたもの――つまり人と人との交流は健康と長寿に欠かせない要素だということを、本能的にわかっているのだろう。
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
ホーム > ブログ > 日々のこと > 国の受動喫煙対策は、やはり骨抜きに…?東京都ではまず、速やかに子どもの受動喫煙防止策から! こんばんは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。 本日は内閣改造のニュース一色になった一日でした。個人的に思うところは多々あるのですが、都政に関連して受動喫煙防止対策≒厚労大臣について触れたいと思います。 これまで受動喫煙対策に非常に熱心であり、自民党内タバコ族議員による法案の骨抜き化と全力で闘ってきた塩崎厚労大臣が交代する運びとなり、新たに加藤勝信氏が厚労大臣に就任しました。 この加藤勝信新大臣は、永江一石さんが指摘する通り(リンク先参照)タバコ業界から多額の献金を受け取っており、喫煙やタバコ関連産業に対して寛容なスタンスを持つ政治家のようです。 厚労相交代 受動喫煙対策前進へ https://mainichi.jp/articles/20170804/
今週末、Maker Faire Tokyo というDIYのイベントに出展する。そこで電子工作のキットを売ることにした。販売用に50個作る。 当サイトでも僕はたまに電子工作の記事を書いたりしているけど、毎回作るのはたいてい1個、いいとこ2個である。で、あたりまえだけど、1個作るのと50個作るのは全然違うのだ。量が多いだけじゃなくて、やる作業も、発生する問題も、ぜんぶ違う。 工作を50個作る。この体験が面白かったので、レポートしたいと思う。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:夏は桜のかわりに夜間工事を見ながら飲もう > 個人サイト nomoon
日本人がなじんできた「お葬式のかたち」がいま激変している。従来型のお葬式ではなく、「家族葬」が広く受け入れられ、弔いの形は家から個へ――。葬儀費用の「見える化」と価格破壊は何を生… 続きを読む
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く