2018年9月22日のブックマーク (3件)

  • 原子力委員長:もんじゅ後継機に異論 ナトリウム型は浪費 - 毎日新聞

    国の原子力委員会の岡芳明委員長が、廃炉作業が始まった高速増殖原型炉もんじゅの後継となる高速炉開発に関し、もんじゅと同じナトリウム冷却型は経済性がなく「無理なものを研究しても予算と優秀人材を浪費する」との見解を、原子力委のメールマガジンで公表した。政府が検討するもんじゅ後継機の開発や、フランスと共同研究を進める実証炉「ASTRID(アストリッド)」の計画に異を唱えた形。原子力委の委員長が政府方針に反する立場を公に表明するのは異例だ。 岡氏は7月発行のメルマガで「高速炉が電力会社で利用されるためには(現在の)軽水炉並みかそれ以下の建… この記事は有料記事です。 残り397文字(全文665文字)

    原子力委員長:もんじゅ後継機に異論 ナトリウム型は浪費 - 毎日新聞
    kenchan3
    kenchan3 2018/09/22
    ナトリウムの物性だけ見て取り扱いの困難さがわからないアホばっかだな。
  • わずか1.4度でも「きつい坂」 上り下りが苦手な鉄道の苦労と工夫 | 乗りものニュース

    鉄のレールと車輪によって走る鉄道。その弱点は「勾配」です。坂を上り下りする鉄道は、昔もいまも様々な工夫で克服しながらその場所を行き来しています。 箱根の4.6度の勾配は「規格外」 鉄道は、基的に鉄の車輪が鉄のレールの上を走りますが、そのとき車輪とレールが接している面積は直径1cm程度の楕円ほどしかありません。自動車の、はがき1枚分ほどの接触面積と比べると微々たるもので、摩擦力も小さくなってしまいます。 拡大画像 箱根登山鉄道の80‰勾配。角度にするとわずか4.6度だが、鉄道にとっては破格の急勾配となる(児山 計撮影)。 摩擦力が小さいと、モーターの力を大きくして力任せに登坂しようとしても力がレールに伝わらず空転してしまいます。そのため急な勾配は鉄道にとって難所となります。 日の鉄道は原則として1000m進むと25mの高さを上る25‰(パーミル)を限度とし、それよりきつい勾配はあくまでも

    わずか1.4度でも「きつい坂」 上り下りが苦手な鉄道の苦労と工夫 | 乗りものニュース
    kenchan3
    kenchan3 2018/09/22
    下の方が最高速度が低いんだ。
  • News Up あなたを狙う“クモ男” | NHKニュース

    暑かった夏も終わり、涼しい季節になってきました。夜、エアコンを切って、窓を開けたまま寝るという人も多いのではないでしょうか。「マンションの上の階だから大丈夫」と思う方もいるかもしれませんが、“クモ男”は、そんなあなたを狙っています。大阪で逮捕された“クモ男”への直接取材から、誰もが被害に遭う危険性が見えてきました。(大阪放送局記者 安藤文音) ことし5月、1人の男が窃盗の疑いで警察に逮捕されました。男が侵入したのはマンションの4階の部屋でした。この男、映画「スパイダーマン」のように、命綱なしでマンションの上の階までよじ登る手口から、捜査員の間で、あるあだ名で呼ばれていました。その名も…“クモ男”。

    News Up あなたを狙う“クモ男” | NHKニュース
    kenchan3
    kenchan3 2018/09/22
    留守の時は電気を点けてと言われてたけど、逆なの? どちらが正しいかわからんくなった