2019年12月19日のブックマーク (9件)

  • 郵政不祥事「3社長更迭」の“しっぽ切り”で、笑うのは誰か

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 郵便局職員がかんぽ生命の保険販売で、顧客に既存の保険を解約させ、新たな保険に入れる乗り換え

    郵政不祥事「3社長更迭」の“しっぽ切り”で、笑うのは誰か
    kenchan3
    kenchan3 2019/12/19
    役人の天下りは守って、形だけの社長だけ更迭ってのは山一証券と同じやな
  • 「グレタさんに、叱られる」日本の環境後進国ぶりを嘆く | 文春オンライン

    その過激な発言に賛否両論 もっとも、世界ではこのグレタさんの過激な言論をめぐって賛否両論です。環境問題も専門にするジャーナリスト・志葉玲さんは、グレタさんがいまここにいる価値は「一切の妥協のない、極端とも言える言動で、各国で温暖化防止について議論を呼び起こしている」からであると喝破しました。世界的な環境問題に人類が対応していくには、国を超えてみなが行動を変えるきっかけが必要で、それこそがグレタさんだということでしょう。 ホリエモンよりグレタさんは「760万倍賢い」―温暖化防止「飛び恥」の衝撃(志葉玲) https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20191213-00154732/ 名指しで馬鹿にされている堀江貴文さんのほうも、科学技術が進展することで環境問題は改善するのだ、グレタさんは方向性を間違えているという話をしていて、まあこれはこれで正論です。

    「グレタさんに、叱られる」日本の環境後進国ぶりを嘆く | 文春オンライン
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    kenchan3 2019/12/19
    ボーッと生きてるからね。太陽光や脱原発は熱心なのにマンションや家の断熱はなぜか推進しない日本政府。
  • ダマされる日本。武田教授が明かす「温暖化」利権の不都合な真実 - まぐまぐニュース!

    前回掲載の「武田教授が暴露。昨今の『プラスチック汚染』は大嘘と断言する訳」で、 中部大学教授の武田邦彦さん。今回武田さんはメルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』で、化石燃料に依存する日を激しく批判しながらも、欧米を含む各国が温暖化ガス削減対策を一切取っていないという「真実」と、その当たり前とも言える理由を記しています。 温暖化ガスの50%以上を排出する中国、米、印、露が対策しないワケ 温暖化は科学的にはとても難しい問題です。到底、普通の人が「自分で計算して」理解できるものではありません。著者が名古屋大学で教鞭をとっているとき、学内で温暖化の研究会がありました。専門の教授が1時間程度の研究発表をして、私が二つほど質問をしましたが、十分なお答えは得られませんでした。 学者同士ですから、研究会が終わったらみんなで軽い事に行きましたが、お互いに温暖化を科学的に結論を出すこと

    ダマされる日本。武田教授が明かす「温暖化」利権の不都合な真実 - まぐまぐニュース!
    kenchan3
    kenchan3 2019/12/19
    まあ彼の発言はあれなことも多いのだが、排出権取引で日本の金が欧米に吸い上げられてるからね。外交敗北だよ
  • 鉄ヲタと不正乗車の話

    少し前に不正乗車(https://b.hatena.ne.jp/entry/gahalog.2chblog.jp/archives/52479013.html)の話が話題に上がっていたので、この件で勝手な解釈をした怪文書を書きなぐる。 お前は誰?元撮り鉄。2015年あたりから趣味に飽きだし、今ではあまり鉄道趣味をしていない。 不正乗車ヘビーユーザーを遠からずも近からずなところから見ていた。深いつながりを持っていたわけではなく、この記事では事実だけでなく予想が入り混じっています。悪しからず。 最近は趣味の人間関係はかなり薄くなったので、"昔は"という話がメインで今についての話はほとんどないと思います。 どこから広がった自動改札設置駅での不正乗車については、元はラジオライフあたりの雑誌の記事から広がっていったと記憶している。 その後は2ちゃんねる(当時)のキセルスレで方法やできる場所の書き込み

    鉄ヲタと不正乗車の話
    kenchan3
    kenchan3 2019/12/19
    正規運賃の3倍は少ないよね。
  • 【フランス人の味覚】日本と真逆の営業スタイルの「塩ラーメン屋」が、なぜかパリでウケているワケ - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    パリのラーメンシーンに変化が起きています。 これまでパリでラーメンと言えば“豚骨”のイメージでした。2011年にパリへ進出した、豚骨スープを使った背脂チャッチャ系「こってりらーめん なりたけ(以下、なりたけ)」を皮切りに、「一風堂」「博多ちょうてん」など、豚骨を売りにするラーメン屋の出店が重なったことがその理由です。 しかし近年は、鶏や魚介などを主に提供する店舗が相次いでオープン。パリの外産業の中で、ラーメンは新しい方向性を見せ始めています。 例えば、ヴィーガン向けのラーメンなど多文化社会での宗教・信条への対応。凝った内装で、味だけでなく店内の雰囲気までも日を再現した店。さらにはフランス人のミシュラン3つ星シェフが、ラーメン屋をプロデュースするまでになりました。 そのパリにおいて、初めて“塩”で勝負をかけたのが、大阪・堺からパリに出店したラーメン屋「龍旗信」です。彼らがパリで狙うのは、

    【フランス人の味覚】日本と真逆の営業スタイルの「塩ラーメン屋」が、なぜかパリでウケているワケ - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    kenchan3
    kenchan3 2019/12/19
    欧米の廉価ブランドも日本ではハイエンドなブランドになる様に。その逆も然り。
  • 海外旅行のついでに“おつかい”で稼ごう 「HAKOBIYA」が日本での展開に本腰

    海外旅行のついでに“おつかい”で稼ごう 「HAKOBIYA」が日での展開に腰:荷主と旅行者を仲介(1/3 ページ) 編集部からのお知らせ: 記事で紹介した「HAKOBIYA」のサービスについて、「利用者が犯罪に巻き込まれるリスクがあるのではないか」「国によって持ち込みが禁止・規制されている商品の扱いはどうなっているのか」といったご指摘が読者からございました。編集部としてはこれらの疑問に対する、運営会社や関係省庁の見解をまとめ、追記してまいります。 【2019年12月25日追記】 記事の続報となる「HAKOBIYA」のサービスに関わる法的問題やリスクをどう考えればいいのかを公開しました。今後は、こちらの記事に情報を追加いたします。 「海外で流行している商品を買いたいけど、実際に現地に行くのは大変」「海外から商品を送ってもらいたいけど、送料が高すぎるし、確実に届くかどうか不安」――こん

    海外旅行のついでに“おつかい”で稼ごう 「HAKOBIYA」が日本での展開に本腰
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    kenchan3 2019/12/19
    家族向けと友達向けに海外仕様の某新品スマホ3台をバッグに入れてたら、税関で個人向けのお土産では通らずに、税金払ったという知り合いは聞いたことがあるが、これはグレイだねえ。
  • NEXCO東日本 高速道路大雪対策に「布製タイヤチェーン」活用 立ち往生車を素早く移動 | 乗りものニュース

    高速道路における大雪時の「車両立ち往生」対策として、布製タイヤチェーンが活用されます。軽量で取り付けもかんたん、というメリットを生かし、立ち往生を素早く移動させるために使用するそうです。 布製タイヤチェーンを積んで立ち往生現場へ急行! NEXCO東日は2019年12月18日(水)、小畠 徹社長の定例会見を実施し、2019年度冬の道路交通確保に向けた取り組みについて発表しました。 関東から北海道にまたがるNEXCO東日の管轄エリアは、その6割が積雪寒冷地です。除雪作業や凍結防止作業といった従来の雪対策に加え、今年度は、大雪時における車両の立ち往生対策を強化するといいます。その一環として、立ち往生車両を素早く移動させるため、「布製カバータイプのタイヤチェーン」を活用するそうです。 布製タイヤチェーンを付けた大型車のイメージ(画像:NEXCO東日)。 布製のタイヤチェーンは、雪や氷に薄い布

    NEXCO東日本 高速道路大雪対策に「布製タイヤチェーン」活用 立ち往生車を素早く移動 | 乗りものニュース
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    kenchan3 2019/12/19
  • 聖火ランナー “91歳”の女性 実は66歳 応募時に入力ミス 埼玉 | NHKニュース

    埼玉県が17日発表した来年の東京オリンピックの聖火ランナーのうち「県内最高齢の91歳」としていた女性について、実際は66歳だったことがわかりました。応募の際の入力ミスが原因だということで、この女性は聖火ランナーの辞退を申し出ました。 埼玉県は17日、来年7月7日から9日にかけて県内で行われる聖火リレーについて、内定したランナー75人の名前や年齢などを公表しました。 このうちふじみ野市の女性について「県内最高齢の91歳」と発表しましたが、18日朝、この女性の夫が「応募の際に年齢の入力を間違えた」と県に連絡してきたということです。 女性は実際は昭和28年生まれで、インターネットを通じて応募した際に、西暦で「1953」とすべきところを夫が誤って「1928」と入力したということです。 県も発表の前に人の年齢などを改めて確認していませんでした。 女性は18日午後、「入力を誤りご迷惑をおかけしました

    聖火ランナー “91歳”の女性 実は66歳 応募時に入力ミス 埼玉 | NHKニュース
    kenchan3
    kenchan3 2019/12/19
    25年差だな。 昭和と西暦を変換する時に良く使った数字だ
  • 忘れたい思い出を葉っぱに書いて川に流す「本当の忘年会」

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:土曜のお便り 〜効果線が臭い 『忘れる技術』がある 忘れるための会をするのにお酒は必要ない。もっと言うとテーブルもイスも必要ない。店員さんも必要ないし店員さんを呼ぶボタンも必要ない。店員さんのあだ名が書いてある名札も必要ない。 だから河川敷に来ました。 左からライターの為房さん、筆者、江ノ島さん、そして写真を撮ってくれている編集部の藤原さんがいる。この4人で当の忘年会をする。 有意義な当の忘年会にするために用意したものがこちらである。 『忘れる技術』 覚える技術は何冊も見たことがあったのだが、この広い世の中には忘れる技術もある。精神科医の方が書いた、辛い過去を乗り越える方法についてのである。

    忘れたい思い出を葉っぱに書いて川に流す「本当の忘年会」
    kenchan3
    kenchan3 2019/12/19
    背景が台風19号で浸水した二子玉駅北側あたりだった