東京科学大学「東京科学大学!!!」 そうはならんやろ 科学どこから湧いてきたんや 工業と医科歯科どこ行ったんや 銀行見習って「東京工業医科歯科大学」でよかっただろ
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記者団の取材に答える岸田文雄首相の近くで、ポケットに手を入れて立つ木原誠二官房副長官(右)=米ワシントンで2023年1月13日、竹内望撮影 岸田文雄首相の欧米など5カ国歴訪に同行した木原誠二官房副長官がSNS(ネット交流サービス)上などで批判されている。首相が記者団の取材に応じている時にズボンのポケットに手を入れて近くに立っていたためだ。木原氏は17日、ユーチューブ番組の中で母親から叱られたことを明かし、「申し訳ありませんでした」と謝罪した。 木原氏が批判を浴びたのは、13日(日本時間14日)、米ワシントンのホワイトハウス近くの大統領迎賓館「ブレアハウス」の中庭での一コマ。立ったまま記者団とやり取りする「ぶら下がり取材」を受けている首相の近くで、一時ポケットに両手を突っ込んで立っていた。朝日新聞官邸クラブがツイッターに投稿した動画にその様子が映っており、SNSで「態度だけは首脳級」「総理よ
横浜海上保安部によりますと午後1時20分ごろに「東京湾アクアライン付近で、潮を吹いたり潜ったりしているクジラを発見した」と通報がありました。 海上保安部の巡視艇が現場に向かったところ、東京湾アクアラインのすぐ近くでクジラとみられる大型の海洋生物を確認したということです。
2022年12月16日に日本政府は「国家安全保障戦略」「国家防衛戦略」「防衛力整備計画」の安全保障関連三文書(安保三文書)を発表しました。この文書の中では幾つもの驚きの方針が記されていましたが、そのうちの一つが攻撃ヘリコプター(対戦車ヘリコプター)と偵察ヘリコプター(観測ヘリコプター)の廃止です。 陸上自衛隊については、航空体制の最適化のため、一部を除き師団・旅団の飛行隊を廃止し、各方面隊にヘリコプター機能を集約するとともに、対戦車・戦闘ヘリコプター(AH)及び観測ヘリコプター(OH)の機能を多用途/攻撃用無人機(UAV)及び偵察用無人機(UAV)等に移管し、今後、用途廃止を進める。その際、既存ヘリコプターの武装化等により最低限必要な機能を保持する。 出典:防衛力整備計画2022 | Ⅺ 最適化の取組 | 1 装備品 - 防衛省 攻撃ヘリコプターを廃止して無人攻撃機および輸送ヘリコプターの
ひきこうもり @Hikikomori_ 日本の家はいくらエアコンを効かせても、窓に使われているアルミサッシの断熱効果がしょぼすぎるので、関東地方でも部屋の中が、命の危険すらあるほどめちゃめちゃ寒いという話を、クローズアップ現代でやってて、ソーラーパネル設置義務付けなんかより、窓を二重にした方が電気代減ってエコになりそう ひきこうもり @Hikikomori_ 北海道や東北地方なんかだと、家屋の窓を二重にするの当たり前になってるそうだけど、冬場の暖房代が減るのはもちろん、夏場でも部屋の温度が保たれて冷房代減る効果もありそうだし、初期投資で家立てる時に少しお金足すだけでずっと使えるので、関東地方や関西地方でも二重窓が標準になったら良いのに ひきこうもり @Hikikomori_ 窓に使われているアルミサッシの事ぐぐったら、 「使用禁止している国もあるくらい、恐ろしいほど断熱性が悪い」 「他の国
楽天モバイル社員による46億円着服疑惑の影響で、下請け企業が経営危機に陥っている。楽天がその社員と関係の深かった取引先との契約を解除したため、そこに連なっていた下請けの資金繰りが連鎖的に悪化しているのだ。発注元の不正が、立場の弱い下請けにしわ寄せされた格好だ。 楽天モバイルが、不正に関わった社員の解雇を発表したのは2022年9月2日のことだった。関係者などによると、この社員は取引先である物流会社「日本ロジステック」(東京都千代田区)と「TRAIL」(港区)の2社の役員らと共謀し、コンサルティング料などの名目で楽天モバイルに水増し請求していたとされる。損害は46億円に上るとみられる。不正発覚を受け、楽天は2社との取引を停止した上で裁判所に預金口座の仮差し押さえを申請し、認められた。 「楽天モバイルから契約を解除された」「明日からは仕事は休みになります」
工学院大学建築学科の田村雅紀教授らの研究グループは、炭酸カルシウム(CaCO3)を主成分とするホタテの貝殻を細骨材に用い、二酸化炭素(CO2)を固定するコンクリートを開発した。共同開発者の高橋カーテンウォール工業が手掛けるプレキャストコンクリート製カーテンウオール製品への適用を目指す。 写真左がホタテの貝殻を砕いてつくった細骨材。コンクリート材料のうち、砂と置き換える。右がコンクリートの試験体で、色の濃いものがシリカフュームを添加したもの(写真:日経クロステック) ホタテ貝は、海中のCO2を吸収して炭酸カルシウムの殻をつくる。貝殻を砕いてつくった細骨材(以下、貝殻砂)は、主成分の90%以上が炭酸カルシウムで、その質量のうち約44%をCO2が占める。コンクリートを構成する水、セメント、細骨材、粗骨材のうち、細骨材を貝殻砂に置き換えることで、コンクリート内部にCO2を固定し、建材の分野からカー
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