2023年3月16日のブックマーク (8件)

  • 旧称で読んではならないモノ

    旧称新名称・現名称理由トルコ風呂ソープランドトルコ国からの強い抗議(いわゆる遺憾の意)DQNネームキラキラネームDQNそのものが侮蔑語として認められた関係ブラインドタッチタッチタイピングブラインドが盲目(目の見えない人)に対する差別表現ではないかという指摘から回避するため(一説)グルジアジョージア同国政府からの要求レイザーラモン・ハードゲイレイザーラモン・ホットガイいわゆるLGBT対策、ただし芸風は一切変わらないジェシー・マクリーコール・キャスディオーバーウォッチのセクハラ問題での影響さくらんぼ小学校東根市立大森小学校ロリゲーで知られる私立さくらんぼ小学校との衝突事故、仮称ではあったものの話題にデブプラスデブトピアラブプラスの開発元が気になって訴えた関係ベルカノースオーシア逆パターン、「この土地をその名で呼ぶと、"いや、ここは南ベルカなのだ" と土地の人に、内心腹を立てたような顔を返さ

    旧称で読んではならないモノ
    kenchan3
    kenchan3 2023/03/16
    ぼけ>痴呆>認知症、白痴>知恵遅れ>知的障害
  • 米、ドローンの機密ソフトを墜落前に遠隔操作で削除

    米空軍のドローン(無人機)の「MQ9リーパー」/Senior Airman Christa Anderson/U.S. Air National Guard (CNN) 黒海の公海上空を飛行していた米空軍のドローン(無人機)の「MQ9リーパー」が墜落した問題で、米国はロシアがMQ9から機密情報を入手することがないよう墜落前に機密性が高いソフトウェアを遠隔操作で消去した。米当局者2人が明らかにした。 ソフトウェアの削除措置は、MQ9がロシア軍のSu27戦闘機2機に遭遇した後に取られた。 MQ9の墜落をめぐっては、米国はロシアの戦闘機がMQ9に燃料を放出し、その後、戦闘機1機がMQ9に接触したと発表。これによりMQ9はプロペラを損傷し、米国は黒海に墜落させることを余儀なくされた。 一方、ロシアは米国の主張を否定し、ロシア安全保障会議のパトルシェフ書記は墜落したMQ9の回収を試みると明言した。パ

    米、ドローンの機密ソフトを墜落前に遠隔操作で削除
    kenchan3
    kenchan3 2023/03/16
    今どきはノーパソのSSDでも暗号化されてるし、軍事用ならなおさら強固な暗号しててもよい。さらに中のデータまで消してるのなら。
  • ガーシー元議員に逮捕状 著名人ら脅迫などの疑い 警視庁 | NHK

    15日に「除名」処分となったガーシー元参議院議員について、警視庁は、動画投稿サイトを通じて著名人などを繰り返し脅迫したなどとして、暴力行為等処罰法違反の常習的脅迫などの疑いで逮捕状を取りました。 ガーシー元議員は海外で滞在を続けていて、警視庁は、パスポートの返納命令も外務省に要請することにしています。 逮捕状が出たのは、政治家女子48党の参議院議員だった、ガーシー、名・東谷義和容疑者(51)です。 UAE=アラブ首長国連邦に滞在しているとして国会への欠席を続け、懲罰処分の「議場での陳謝」にも応じなかったガーシー元参議院議員は、15日の参議院会議で除名され、議員の資格を失いました。 ガーシー元議員をめぐっては、インターネットの動画投稿サイトで著名人や実業家を脅したり中傷したりしたとして、脅迫や名誉毀損などの容疑で刑事告訴されていて、警視庁は去年12月以降、任意の事情聴取を要請してきたほか

    ガーシー元議員に逮捕状 著名人ら脅迫などの疑い 警視庁 | NHK
    kenchan3
    kenchan3 2023/03/16
    国策捜査だからね。同じく国策捜査されて投獄された鈴木宗男議員が懲罰委員長になって対応させたくらいだからねえ。
  • 【朗報】VISAタッチの普及でPayPayが完全にオワコンになってしまうwwwwwwww

    >>8 ワイ「アッ…アッ…🥺」 店員「クレジットカードですか? こちらに差し込んでください」 ワイ「ウー😡」 店員「タッチですね、失礼しました」

    【朗報】VISAタッチの普及でPayPayが完全にオワコンになってしまうwwwwwwww
    kenchan3
    kenchan3 2023/03/16
    VISAタッチ使ったことないけど、そろそろ登録したくても何が良いやら。といってもあんまり決済方法増やしたくないしなあ。Oliveは微妙だったしやっぱNL作ろうかなあ
  • 岸田首相「23年に最低賃金1000円」 政労使会議で目標 - 日本経済新聞

    岸田文雄首相は15日、首相官邸で政府と経済界、労働団体の代表者による「政労使」の会議に出席した。最低賃金の全国加重平均を2022年の961円から23年に1000円へ上げる目標を示した。非正規雇用も含めた幅広い賃上げを訴えた。「今年は1000円を達成することを含め最低賃金審議会で明確な根拠のもと、しっかり議論いただきたい」と述べた。地域間格差の是正も必要だと強調した。出席者は中小企業の賃上げへ

    岸田首相「23年に最低賃金1000円」 政労使会議で目標 - 日本経済新聞
    kenchan3
    kenchan3 2023/03/16
    2022の最低賃金の平均が961円だから4%上げの39円ってことか。今までの3%上げよりは高いから、確かにこれは異次元の賃上げなのかな?あとは地方と都会の最低賃金格差も無くさないと。
  • ミリオタは「ヘルメットを無限に増やして防災を言い訳にする」という癖があるが実物を含めてサバゲー用のヘルメットは防災には全く向いていない

    ハンナ・ランカスター💪👶💪バーチャルプレッパー @VPrepper ミリオタあるあるで「ヘルメットを無限に増やして防災を言い訳にする」というのがありますが、結論から言うとサバゲー用のヘルメット(実物を含む)は何も被らないよりはマシだけど防災には全く向きません🪖 「サバゲー用ヘルメットは地震の時に使えるのか?」youtu.be/k9QwSDr-vj8 pic.twitter.com/7bM7cckyN4 2023-03-11 14:56:05

    ミリオタは「ヘルメットを無限に増やして防災を言い訳にする」という癖があるが実物を含めてサバゲー用のヘルメットは防災には全く向いていない
    kenchan3
    kenchan3 2023/03/16
    ヘルメット規格を以前調べたけど、登山、自転車、工事、スキー、バイクの規格も試験もバラバラ。基本は上から鈍器を落とすか鋭器を落とすかとその高さ。それと横倒の有無。あとは顎紐強度や通気性とか色々
  • 「こんな図面でどやって造れっちゅーねん」、川崎重工で衝突した船舶とプラントの両部門

    白熱した議論の末、ついに世界初の液化水素運搬船「すいそ ふろんてぃあ」の基的な設計を固めた川崎重工業(以下、川崎重工)の開発チーム。2016年には二酸化炭素(CO2)フリーの水素サプライチェーン構築を目指した技術組合「HySTRA」が発足し、川崎重工はその一員として液化水素運搬船を受注した。国からの補助金も付き、開発チームは一刻も早く液化水素運搬船を建造しなければならない事態に追い込まれた。(文は敬称略) 図面がない 「図面が遅いで! ええかげん、早うくれや」 液化水素タンク(液化水素貯蔵用の真空断熱タンク、以下タンク)の設計担当者の元に、突如怒りの電話がかかってきた。この声には聞き覚えがある。タンクの製造担当者だ。 (図面をくれだって? この前きっちり渡したばかりじゃないか) 設計担当者は思わず声を荒らげた。 「なに言うてんねん、もう渡したやろ」 すると電話口の相手はじれったそうに、

    「こんな図面でどやって造れっちゅーねん」、川崎重工で衝突した船舶とプラントの両部門
    kenchan3
    kenchan3 2023/03/16
    なんかこう言う美談仕立てにされた記事を見ると胡散臭いなあと思うようになった今日この頃。
  • 水増しされていた中国の人口、「本当は10億人だった説」の衝撃──ハッキングでデータ流出

    かつては中国各地に一人っ子を愛する家族像を奨励するポスターが(1985年、成都) PETER CHARLESWORTHーLIGHTROCKET/ GETTY IMAGES <労働人口が増え続ければ経済は栄える...。「14億人市場」という売り文句で海外からの投資を呼んできたが、中国の改ざん、捏造の流儀に目をつぶったほうも軽率> 多産多死の時代から多産少死の人口増加期を経て、やがて少産少死の安定期に入る。このプロセスを「人口転換」と呼ぶが、その後半では(今の日のように)少子高齢化が顕著になり、やがて人口減少の危機を迎えかねない。 それが歴史の常であり、この人口転換からはどの国も逃れられない。まだ人口は増え続けると豪語していた中国政府も、ついにこの1月、従来は「2030年以降」とされていた人口減少が、実は昨年から始まっていたと認めた。 深刻な事態だが、もっと深刻なのは、その背景にある中国なら

    水増しされていた中国の人口、「本当は10億人だった説」の衝撃──ハッキングでデータ流出
    kenchan3
    kenchan3 2023/03/16
    中国の統計は出鱈目だけではなくGDPのように意図的に操作してるので、国の方針が変わると今までとの整合が取れないから操作は大変だなあと。