【行ってみたい!東京近郊のアートスポット】第4回:三菱一号館美術館 2016年6月21日(火)10:00コメント 000 個性あふれる美術館・博物館、街中にあふれるパブリックアートなど、東京にはアートに身近に触れる機会がたくさん。それなのにまだ、アートって難しい、敷居が高いって思ってない? 美術館は展覧会に行くだけが魅力じゃなく、そこに行くだけで気分が上がるスポット。アートが分からなくても、とりあえず美術館に行ってみることからはじめてみてほしいという思いで、東京女子にオススメしたい美術館やアートスポットを紹介していくこの連載。 第4回は三菱一号館美術館をご紹介。 「三菱一号館」は、1894年に英国人建築家ジョサイア・コンドル(三菱一号館のほかにも、鹿鳴館・旧岩崎邸庭園の洋館も設計していると言えばそのすごさが伝わるはず)によって設計され、三菱が建設した建造物。1968年に解体されたのだけど、
シチズン時計が2012年より北米を中心に世界約50ヶ国で展開してきたウィメンズウォッチブランド「CITIZEN L」。ブランドアドバイザーであるファッションジャーナリストの生駒芳子監修のもと、建築家の藤本壮介をデザインアドバイザーに迎え、アイコンライン「CITIZEN L Ambiluna」を発表。日本では2016年9月より、フルラインナップの全20モデルで発売する。 ブランドコンセプトは“Beauty is Beauty”=「美しいものは美しいマインドから生まれる、内側の美が外側を輝かせる」で、ジュエリーのように長く身に着けたくなるデザインをシチズンがとらえるエシカルなものづくりと光発電エコ・ドライブで提案する新たなウィメンズウォッチブランドと定義。 なかでもエシカルへのこだわりは深く、「CITIZEN Lのエシカルコミットメント」を提示。製品成分表やCO2排出量の公開、DRC コンフリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く